UKロック・シーンの中心で活躍する1人、Miles KaneがDan Auerbach(The Black Keys)プロデュースの6作目のソロ・スタジオ・アルバムをリリース!楽曲制作&レコーディングにいぶし銀のアーティストが参加!
2年2カ月ぶりとなる6作目のソロ・スタジオ・アルバム。サイケデリックなロックンロールが詰まった12曲入りのアルバムは、豊かで甲高いギターの音色が重なり、フックが満載で、荒々しくエネルギッシュなロックと、ゆったりとした甘いアンセムのバランスが絶妙だ。Milesの特徴的な波打つようなトレモロ・ギター・サウンドも散りばめている。
プロデューサーのDan Auerbach(The Black Keys)はバック・ボーカルも務め、全曲でギターを演奏している。収録されているオリジナル11曲はPat McLaughlin(ナッシュヴィルを拠点に活動するシンガーソングライター)、Daniel Tashian(ソングライター、プロデューサー、マルチ楽器奏者:Kacey Musgraves等の作品に携わる、Patrick Carney(The Black KeysのDs)による協力で完成。更にギタリスト3人衆、Tom Bukovac(アメリカのセッション・ギタリスト、プロデューサー、)、Nick Bockrath(G:Cage The Elephant)、Barrie Cadogan(G:Little Barrie)もゲスト・ミュージシャンとして全面参加。*M9のみNickとBarrieは不参加
発売・販売元 提供資料(2025/09/22)
ラスト・シャドウ・パペッツなどで活躍し、近年のソロではアルバムごとに作風の違う人だが、今回はダン・オーバックと組んでナッシュヴィル録音。思わず笑ってしまうほどマーク・ボラン気取りな"Electric Flower"だけでもわかるように往年のグラム・ロックなどが意識されている。ただ、それをファジーなガレージ作法と結び付けて叩き出す大仰な豪快さが実にうるさくて楽しい!
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.504(2025年11月25日発行号)掲載)