クラシック
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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年10月01日
国内/輸入 国内
レーベルRCA Red Seal
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-2389
SKU 4547366759259

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:44:30

【曲目】
プッチーニ:
歌劇「ラ・ボエーム」(全曲)

【演奏】
ロドルフォ:ジャンニ・ライモンディ(テノール)
ショナール:ジュゼッペ・タッデイ(バリトン)
マルチェッロ:ローランド・パネライ(ロトン)
コルリーネ:イーヴォ・ヴィンコ(パス)
ブノア:ペーター・クライン(テノール)
ミミ:ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)
ムゼッタ:ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)
アルチンドロ:ジークフリート・ルドルフ・フレッセ(テノール)
パルビニョール:クルト・エクヴィルツ(テノール)
上役の官吏:ルドルフ・ツィンマー(バス)
税官吏:ヘルベルト・ザック(ロトン)

演出・装置・フランコ・ゼッフィレッリ

ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団・合唱団(合唱指揮:ロベルト・ベナーリオ)

【録音】
1963年11月9日、ウィーン国立歌劇場(ライヴ)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第1幕 「この『紅海』のやつは」
      00:05:34
    2. 2.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第1幕 「薪だ!」「葉巻だ!」
      00:03:36
    3. 3.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第1幕 「よろしいでしょうか?」「どなたです?」
      00:06:00
    4. 4.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第1幕 「気が乗らないや。」「だれですか?」
      00:04:12
    5. 5.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第1幕 「なんて冷たい小さな手」
      00:04:39
    6. 6.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第1幕 「みなは私をミミと呼びます。」
      00:06:04
    7. 7.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第1幕 「おお、うるわしい乙女よ、」
      00:04:08
    8. 8.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第2幕 「オレンジ、なつめやしの実」
      00:03:23
    9. 9.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第2幕 「パルピニョールのおもちゃ屋がまいりました!」
      00:07:45
    10. 10.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第2幕 「私が一人で」
      00:07:22
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第3幕 「おい、ちょっと、そこの門番さん!」
      00:04:00
    2. 2.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第3幕 「すみませんが、」
      00:05:44
    3. 3.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第3幕 「マルチェッロ、ついにだ。」
      00:05:14
    4. 4.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第3幕 「あなたの愛の呼ぶ声に、」
      00:08:53
    5. 5.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第4幕 「箱馬車にだって?」
      00:01:12
    6. 6.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第4幕 「おお、ミミ、君はもうもどって来ない。」
      00:06:55
    7. 7.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第4幕 「ムゼッタ!」「ミミがいるの…」
      00:05:24
    8. 8.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第4幕 「年老いた外套よ、きいてくれ、」
      00:02:23
    9. 9.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第4幕 「みんな出かけてしまったの?私は眠ったふりをしていたのよ」
      00:06:17
    10. 10.
      歌劇「ラ・ボエーム」(全曲) 第4幕 「眠っているの?」「休んでいるんだ。」
      00:05:38

作品の情報

商品の紹介

ベルリン・フィルとミラノ・スカラ座のポストを兼任し、名実共にまさに「ヨーロッパの帝王」として君臨していたヘルベルト・フォン・カラヤンは、超一流の豪華キャスト・演出家による上演によって、ウィーン国立歌劇場に20世紀初頭のマーラー時代に匹敵する空前の黄金時代をもたらした。ゼッフィレッリの有名な演出によって上演されたこの「ラ・ボエーム」も、主役陣にデビューしたばかりの若きフレーニ、ライモンディ、タッディ、パネライといったイタリア勢、ムゼッタにはコロラトゥーラの名花ギューデンをむかえた、カラヤンならではの贅を凝らしたキャスティングによる歴史的な上演の記録です。(歌詞対訳はついていません)
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2025/06/23)

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