『Spectre』『Panorama』など、1年おきのハイペースなアルバムリリースを継続し、中国ツアーをソールドアウト、さらに2025年に入ってからは、Cotton Clubやビルボードライブ東京での公演も果たすなど、近年のアクティブな活動がひときわ目立っているBLU-SWING。そんな彼らの7枚目となるオリジナルアルバムは、"この作品に触れる すべての人に素晴らしいひとときを届けたい"というテーマのもとに名付けられた『GOODTIMES』、ジャズとポップスを、BLU-SWINGならではの独自の発想で融合・昇華させ、ジャンルの垣根を越えた新たな音楽スタイルを確立。まさに今のBLU-SWINGを象徴する、聴く人の心を豊かにする作品が完成! (C)RS
JMD(2025/06/28)
前作「Panorama」のリリースから一年、海外ツアーも大成功させたBLU-SWINGの通算7枚目となるフルアルバムがリリース決定。
『Spectre』『Panorama』など、1年おきのハイペースなアルバムリリースを継続し、中国ツアーをソールドアウト、さらに2025年に入ってからは、Cotton Clubやビルボードライブ東京での公演も果たすなど、近年のアクティブな活動がひときわ目立っているBLU-SWING。
そんな彼らの7枚目となるオリジナルアルバムは、「この作品に触れる すべての人に素晴らしいひとときを届けたい」というテーマのもとに名付けられた『GOODTIMES』、ジャズとポップスを、BLU-SWINGならではの独自の発想で融合・昇華させ、ジャンルの垣根を越えた新たな音楽スタイルを確立。まさに今のBLU-SWINGを象徴する、聴く人の心を豊かにする作品が完成!
発売・販売元 提供資料(2025/06/26)
デビュー17年目も走り続けるニュー・ジャズ・バンドの7作目。スリリングなビートと物憂げな歌唱で迫るクラブ・ジャズ"Ukiyo"から、ラテン要素もあるパーカッシヴなハウス"Sign"、透明感のあるバラードで聴かせる"淡雪"まで緩急ある音世界を披露。多彩なスタイルをポップに掘り下げてジャジーな色に染め上げたサウンドは、まさに〈珠玉の時間〉のように日々を明るく照らす。
bounce (C)郡司和歌
タワーレコード(vol.501(2025年8月25日発行号)掲載)