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必然の帝国 新大陸における奴隷制、自由、欺瞞

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構成数 : 1

【本書の構成(抜粋)】
第I部 しとめ鯨/第II部 はなれ鯨/第III部 新たな地の果て/第IV部 さらにもっと/第V部 神が望み給うなら/第VI部 この世に奴隷でない者など、いるだろうか/第VII部 共同海損/エピローグ・研究機関一覧・索引

  1. 1.[書籍]

≪トライアル号≫、いやメルヴィルが≪サン・ドミニク号≫と船名を替えたこの船は、アメリカの「メタファー」であった。

シムズ裁判の四年後に書かれた「ベニート・セレーノ」は、1850年代のアメリカ社会の行き詰まりを捉えている。この作品は、連邦瓦解に繋がり兼ねない奴隷制度廃止を選ぶか、あるいは奴隷制を放任し、ある者の自由の追求が他の者の奴隷化を必然的に伴うという事実を容認するか、という受け入れがたい二つの選択肢に板挟み状態に置かれた合衆国を描いたものである。本書は「ベニート・セレーノ」のモデルとなった奴隷船の反乱事件について、グレッグ・グランディンが歴史的に検証した研究の訳書であり、新大陸の奴隷制度を考察する上で避けて通れない重要史料である。

作品の情報

フォーマット 書籍
発売日 2025年06月27日
国内/輸入 国内
出版社つた書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784879233073
ページ数 436
判型 A5

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