カリフォルニア州サンノゼ育ち。70年代にはサーフ・バンドPAPA DOO RUN RUNや、COWSILLSのJOHN COWSILLらとともに結成したマイナー・パワー・ポップ・バンドPRANKSのメンバーとして地元カリフォルニアやウェスト・コーストを中心に活躍、80年代にはJAN & DEANのバックも務めたBELAIR-BANDITSに参加し、
70年代終わりにはREVERIE RHYTHM ROCKERSとして地元のヴェニューで演奏しているところをMIKE LOVEのENDLESS SUMMER BEACH BANDにスカウトされ、そのままCARL WILSONの後釜としてBEACH BOYS本体にも加入しツアー・メンバーとして世界中のツアーに帯同、90年代のBRIAN WILSON BANDではミュージカル・ディレクターとしてバンドを纏め上げ、2012年にはBEACH BOYSの再結成にも尽力し、50周年記念ツアーと再結成アルバム『THAT'S WHY GOD MADE THE RADIO』の大成功の要因に。バンドの面々からは「BEACH BOYSの教頭役」と表現されたミスター・ファルセットことJEFFREY FOSKETT。彼のライフワークとも言える山下達郎カヴァー・プロジェクトでは日本のファンにも愛されています。
咽頭癌との長い闘病生活の後、2023年12月に他界した彼に捧げるアンソロジーが登場。
BRIAN WILSONをして「これまで聴いた中で最高の声を持つ5人の中に入る」と評されたその天使の歌声への愛情あふれるトリビュート。この25曲のコレクションには、"I LIVE FOR THE SUN"、"EVERYBODY"、"SOMETHING THERE"といったJEFFREY FOSKETTの重要なレコーディングをはじめ、CHICAGOのROBERT LAMMやCHRISTOPHER CROSSとの貴重な共演、そしてBRIAN WILSON、MIKE LOVE、AMERICA、LOS STRAITJACKETSとの未発表コラボレーションも収録されています。収録されている音源の半分以上が未発表音源。どうぞ、ゆっくりと腰を下ろして、足を休め、かつてGOLDMINE誌がフォスケットを 「まさにポップ・ミュージック界で最高の秘密!」と評した理由を探ってほしい。......間違いなく「何かがある(SOMETHING THERE)!」
発売・販売元 提供資料(2025/07/02)