グレタ・クラインによるインディ・ポップ・バンド、フランキー・コスモスの2022年作。量子的な時間/目に見えない世界の可能性を探求する5枚目のアルバム『インナー・ワールド・ピース』、サブ・ポップよりリリース!Frankie Cosmosは5枚目のアルバム『Inner World Peace』をSub Popよりワールドワイドでリリースする。「One Year Stand」をはじめ、「F.O.O.F」、「Aftershook」、「Empty Head」等を収録したこのアルバムは、ニューヨークのブルックリンのスタジオ、Figure 8 RecordingでFrankie Cosmos、Nate Mendelsohn、Katie Von Schleicherの共同プロデュースのもとレコーディング。MendelsohnとVon Schleicherがミックスを手掛け、Bonati MasteringのJosh Bonatiがマスタリングをおこなった。また、アルバムのアートワークには、バンド・メンバー、Lauren Martinのイラストも使用されている。Frankie Cosmosのメンバーがスタジオで再び会うまで、Greta Klineは数年間、家族と暮らしながら曲を書いた。バンドは継続するかどうかわからないまま、パンデミックの為、活動を休止していた。そうした不安を開放し、彼らは約500日ぶりに一緒に遊んだり、音楽をプレイしたりすることを計画した。そして、Gretaが書いた膨大な数の楽曲の中から選曲し、アルバムを制作した。「これは知覚についてのアルバム。私は誰なのかという疑問と、その答えが重要かどうかということ。量子的な時間、目に見えない世界の可能性について。このアルバムは、新しい文脈の中で揺れる自分自身を発見する為のものなの。再び両親と暮らすティーンエイジャーに戻る。大人になって、愛の行為として家族と暮らすことを選択する。時間は私たちを前進させ、老化させ、そして凍らせた。もしあなたが家から出なければ、あなたは世界にとってどんな存在になる?そこで発見した人を外に連れ出すことができる?」とGretaは言う。
発売・販売元 提供資料(2025/06/24)
グレタ・クラインによるインディ・ポップ・バンド、フランキー・コスモスの新作が完成。量子的な時間/目に見えない世界の可能性を探求する5枚目のアルバム『インナー・ワールド・ピース』、サブ・ポップよりリリース。 (C)RS
JMD(2025/06/17)
デビュー当時の宅録女子も今は昔。パンデミック中に書き溜めた新曲を、前作同様、バンド・メンバーとレコーディングした5枚目のアルバム。有名俳優を両親に持つグレタ・クラインのソロ・プロジェクト。今回は仲間と一緒に演奏できる歓びを、それが当たり前であることを噛みしめながら、ささやかに謳い上げている。ノスタルジックなソングライティングに加えられた愛らしい音の1つ1つに耳を傾けたい。
bounce (C)山口智男
タワーレコード(vol.467(2022年10月25日発行号)掲載)