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構成数 : 1
第一部
文学史論 : 風景・内面・音声
平安朝文学史の諸問題──和文の創出と文学の成立
第二部
平安朝文学論のために : 反復・ノイズ・鬱屈
I 大津皇子と在原業平──反復の問題
II 蜻蛉日記と音声的世界の発見──ノイズへの感性
III 枕草子と差別化の戦略──文芸の社会学
IV 来るべき枕草子研究のために──機械の詩学
V うつほ物語と三宝絵──知の基盤
VI うつほ物語と栄花物語──情の様相
VII うつほ物語と今昔物語集──建築への意志
VIII 平安後期物語論──熱狂と鬱屈
IX 栄花物語の方法、大鏡の方法──時間と空間
第三部
中世文学論のために : 享楽と不気味なもの
I 将門記のメタファー──雷の文学誌
II 平家物語と日付の問題──叙事詩論
III とはずがたり論──みどり子と言葉
IV 太平記と知の形態──享楽・座談・解釈
V 太平記と知の形態・続──解釈・問答・享楽
VI 反=鎮魂論──能の原理に関する試論
VII 説経節の構造──不気味なものをめぐって
古典研究の可能性とは何か。
『伊勢物語』から『太平記』まで、
平安京が生み出した言語表象を辿り、
それぞれの特異性を浮かび上がらせる横断的試論。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年01月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 翰林書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784877374358 |
| ページ数 | 608 |
| 判型 | A5 |

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