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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年03月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 翰林書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784877374341 |
| ページ数 | 208 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
口絵
凡例
春
夏
秋
冬
恋
雑
附 解説
広岡浅子の和歌の書きぶり
略年譜
焼すてし
飛火の野へも
春くれは
みとりの若菜
もえ出にけり
松山に
ねくらはなるゝ
むら烏
こゑを残して
かすむ今朝哉
春かすみ
八重立わたる
朝には
山の端にけし
心地こそすれ
広岡浅子の歌集『草詠』の翻刻・口語訳・解説
本書は、このほど広岡家(加島屋五兵衛家資料)で発見された広岡浅子の歌集、396首の翻刻、解説書である。本書表紙の浅子が持つ冊子の題簽は「草詠 冬」と読める。浅子は三十代と思われ、二十八歳で長女亀子を出産、三十八歳には筑豊の潤野炭鉱を買収するというような時期と重なる。実業家として歩み始め、炭鉱にピストルを持参したと伝えられる浅子のもう一つの手には、筆を持ち、自らの思いを託す短歌の存在があったことを、私たちはこの『草詠』を通して知るのである。

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