書籍
書籍

「鏡」としての透谷 表象の体系/浪漫的思考の系譜

0.0

販売価格

¥
3,960
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

序 章───「鏡」という技術
第I部◆表象の体系としてのアンソロジー
第一章───明治三五年版『透谷全集』─その「商品」性と流通ネットワーク
第二章───明治三〇年代後半、〈文学〉化されゆく手紙─「透谷子漫録摘集」を起点として
第三章───成型される透谷表象─明治後期、〈ヱルテリズム〉の編成とその磁場
第四章───透谷を〈想起〉するということ─昭和二年、『現代日本文学全集』刊行をめぐって
第II部◆日本浪曼派と〈透谷〉
第五章───中河與一の〈初期偶然論〉における必然論的側面─小説「数式の這入つた恋愛詩」の分析を通して
第六章───戦時下日本浪曼派言説の横顔─中河與一の〈永遠思想〉、変奏される〈リアリズム〉
第七章───彷徨える〈青年〉的身体とロゴス─三木清〈ヒューマニズム論〉における伝統と近代
第八章───〈偉大な敗北〉の系譜─透谷・藤村・保田與重郎

  1. 1.[書籍]

透谷という「鏡」に映じた自分の姿を見つめる人々を見つめ直すこと、それが本書の目的である。─────────(序章)

ひとたび「海の洗礼を受け」る==国境線を意識することで自己相対化が開始されてしまえば、いわば〈国家〉や〈近代〉というものの輪郭を意識しそれを懐疑した刹那、無限の自己相対化という否定を伴う〈心の革命〉が始動する。─────────(第八章)

作品の情報

メイン
著者: 黒田俊太郎

フォーマット 書籍
発売日 2018年01月31日
国内/輸入 国内
出版社翰林書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784877374310
ページ数 260
判型 A5

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。