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蓮田善明論 戦時下の国文学者と〈知〉の行方

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構成数 : 1

I
独語としての対話
──『有心』を読む保田與重郎
◆五味渕典嗣

蓮田善明「有心」論
──島尾敏雄「はまべのうた」と比較して
◆浦田義和

蓮田善明における詩と小説
◆野坂昭雄

II
蓮田善明「鴨長明」論
──中世文学研究の側から
◆中野貴文

蓮田善明と「古事記」
──時代の中の「古事記」・蓮田の中の「古事記」
◆五島慶一

蓮田善明と近代天皇
──〈日本文芸学〉との関わりから
◆茂木謙之介

蓮田善明における〈おほやけ〉の精神と宣長学の哲学的発見
──昭和一〇年前後の日本文芸学と京都 学派の関わり
◆河田和子

III
「詩人」と「小説家」の肖像
──保田與重郎と蓮田善明が描く佐藤春夫
◆河野龍也

「小説の所在」
──あるいは蓮田善明と川端康成
◆原 善

蓮田善明と保田與重郎
──『文芸文化』と『日本浪曼派』の間
◆坂元昌樹

雑誌『文芸文化』の昭和一六年
──蓮田善明のなかの三島由紀夫
◆奧山文幸

  1. 1.[書籍]

戦時下の保田與重郎とともに日本浪曼派の中でもっとも難解といわれる国文学者蓮田善明の時代的営為の解明を試みたものである。
気鋭の日本浪曼派研究者たちによる初の蓮田善明研究論文集であり、その刊行の意義は大きい。
佐賀女子短期大学教授 長澤雅春

作品の情報

メイン
著者: 奥山文幸

フォーマット 書籍
発売日 2017年10月31日
国内/輸入 国内
出版社翰林書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784877374150
ページ数 280
判型 A5

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