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弱い「内面」の陥穽 芥川龍之介から見た日本近代文学

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フォーマット 書籍
発売日 2017年05月31日
国内/輸入 国内
出版社翰林書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784877374136
ページ数 447
判型 A5

構成数 : 1枚

序章──「弱い内面の発見」と「鼻」
第一部 ◇ 「物語」と〈疎外〉
第一章──「物語」化がもたらす〈疎外〉
「物語」化とジェンダー
「南京の基督」
「奉教人の死」
第二章──「物語」化へのノイズ
「六の宮の姫君」
「蜃気楼」
第三章──二項対立の「物語」
「羅生門」
「蜘蛛の糸」
「藪の中」
第二部 ◇ 「物語」とメディア
第四章──借景するテクスト
「枯野抄」
「内藤丈草」の季節
「開化の殺人」
第五章──「芥川」をつくったメディア
「芸術」をめぐる戦略と自殺
『新潮』の戦略
『大阪毎日新聞』の戦略
第六章──「上海游記」をめぐる時間と空間
『大阪毎日新聞』と「上海游記」
「上海游記」にあり得た可能性
第三部 ◇ 〈疎外〉に抗して
第七章──研究の中の〈疎外〉
「芥川」研究の文法
「私小説」を語る言葉
第八章──行き止まりの装置
「母」を殺す言葉のために
〈娘〉の負い目の物語
終章──「物語」のさらなる破壊へ

  1. 1.[書籍]

日本近代小説がその原点に抱え込んでいる「弱い内面の平等性の発見」を芥川テクストとその流通のさまをモデルに明らかにする。

作品の情報

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著者: 篠崎美生子

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