販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
構成数 : 1
序 論 〈学問史〉としての文学史
第一部 〈学問史〉と藤村言説
第一章 〈藤村記念堂〉というフォルム─谷口吉郎の建築と意匠
第二章 丸山静の藤村論─「国民文学」論と〈学問史〉
第三章 〈底辺〉から歴史を見る─田村栄一郎の『夜明け前』批判
第四章 三好行雄と〈学問史〉─アカデミズムと「国民文学」論
第二部 初期藤村とリテラシー
第五章 『若菜集』の受容圏─〈藤村調〉とリテラシー
第六章 〈小諸〉という場所─島崎藤村における金銭と言説
第七章 神津猛のパトロネージ─〈小説〉の資本論
第八章 「水彩画家」の光彩─〈ローカル・カラー〉論
第九章 〈談話〉の中の暴力─『破戒』論
第十章 『千曲川のスケツチ』の読者─『中学世界』とリテラシー
第三部 〈血統〉の解体
第十一章 『春』の叙述─〈透谷全集〉という鏡
第十二章 『家』の視角─〈家業〉と〈事業〉
第十三章 血統の神話─『家』のエイズ論
第十四章 『新生』における〈読み書きの〉─手紙と短歌
第十五章 方法としての〈老い〉─「嵐」の戦略
文学研究が揺らぐ現在、〈学問史〉という
新視点から島崎藤村を照射する著書
近代文学の中核として存在してきた島崎藤村。そのテクストを、流動化しつつある文学研究の原点を再考する〈学問史〉と〈リテラシー〉の視点から精緻に捉える。
文学研究と時代の関わりを常に精査する著者の、「第一次大戦」と「戦間期」の論考に続く三部作の完結編。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2016年11月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 翰林書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784877374075 |
| ページ数 | 352 |
| 判型 | A5 |

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
