ポール・コーニッシュ 名門ブルーノートからピアノ・トリオ編成のデビュー作がリリース!
ジャズといえばニューヨーク。名うてのミュージシャンが数多く集まるが、彼らの出身地は様々だ。とりわけ多くの著名なジャズ・ミュージシャンを生んでいる街のひとつがヒューストン。その地から生まれた新たな才能が、ブルーノートからデビュー。
デビュー作『You're Exaggerating!』には、全曲ポールの書き下ろしによる9曲を収録。ジョシュア・クランブリー(b)とジョナサン・ピンソン(ds)とのトリオ編成で、1曲ゲストとしてジェフ・パーカー(g)を迎えている。先行シングル第1弾として配信され、スリリングなテーマに惹き込まれる「Dinosaur Song」、ジェフ・パーカーをフィーチャーした「Palindrome」、敬愛するジェリ・アレンの「Drummer's Song」からインスピレーションを受けたという「Queen Geri」、ジェイソン・モランのバンドワゴンとバロックが出会ったかのような「Modus Operandi」など、バラエティに富んだ内容となっている。プロデュースはロサンゼルスのミュージシャン/プロデューサーであるヘンリー・ソロモンが担当。ポール本人と綿密に打ち合わせを行い、ピアノのダイナミクスとタッチが際立つようにレコーディングされたとのことだ。
ブルーノートからは、ポール同様これまでにロバート・グラスパーやジェイソン・モラン、ジェイムズ・フランシーズといった多くのヒューストン出身ミュージシャンが作品をリリースしている。今回のデビューについて、ポールは「ブルーノートで発表されたロバート・グラスパーの作品、例えば『キャンヴァス』や『イン・マイ・エレメント』は、僕が今まさに携わっているブルーノートのレガシーを初めて垣間見せてくれた作品だ。ジェイソン・モランがそのきっかけだったと思う。グラスパーはそこに全く別の要素を加え、そしてジェイムス(・フランシーズ)がそれをさらに推し進めたんだ。僕ら一人一人と共に、それはどんどん進化して、広がっていくんだよ。ヒューストンで僕より先に演奏していたこういう人たちを見て、これからも努力を続けようというモチベーションを持ち続けてきた。その物語の一部になれたことを本当に感謝しているよ」と語っている。
<パーソネル>
Paul Cornish(p) Joshua Crumbly(b, out on #4) Jonathan Pinson(ds, out on #4) Jeff Parker(g on #7)
発売・販売元 提供資料(2025/06/12)