25年前発売されたレベッカ・ピジョンの「スパニッシュ・ハーレム」が世界中でヒットし、グローバルに展開されたChesky Records(チェスキー・レコーズ)。日本でもオーディオファンから火が付き、その後ロン・カーター(ジャズ)、アナ・カラム(ボサ・ノヴァ)、リンヴィングストン・テイラー(ジャズ / ポップス)、メイコ(ポップス)、アンナ・ナリック(ジャズ / ポップス)、メイシー・グレイ(R&B / Soul)など数多くの世界的アーティストの名作を世に送り出した。今回そんなChesky Recordsの名盤7タイトルが再発決定!オーディオ評論家である小原由夫氏による国内用ライナーノーツに帯をつけた使用を日本流通盤として発売。マスターテープの音源のクオリティーを再発盤には採用。
●ゲスト・メンバー : ビリー・ドリューズ(クラリネット、テナーサックス) / ルイス・ガルヴァン(ギター) / パウリーニョ・ブラガ(パーカッション)
発売・販売元 提供資料(2025/06/12)
ボサノヴァ精神を体現した歌とギター・プレイから〈女版ジョアン・ジルベルト〉とも称されるホーザ・パッソスの新作は、ジャズ・ベースの第一人者ロン・カーターとの競演作で、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲を中心にした一枚だ。ホーザの少年のようでありながら小粋な歌声と、カーターの詩情溢れるベースが織りなす親密な空間にウットリ。ジョビンのバンドのドラマーだったパウロ・ブラガの名演も2人の架け橋となっている。
bounce (C)長屋 美保
タワーレコード(2003年07月号掲載 (P94))