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構成数 : 1
プロローグ 包摂社会を実現するための相互関係フィランソロピー
推薦のことば
第1章 フィランソロピーとはなにか ―社会変革の新しいアプローチ―
第2章 相互関係フィランソロピーとはなにか
第3章 渋沢栄一、稲盛和夫に通底するプロテスタンティズムの職業倫理
第4章 ユーザー中心デザインを触媒とした価値創造の新結合
第5章 災害フィランソロピー
第6章 フィランソロピーと社会的包摂の理論
第7章 フィランソロピー財団の理念と行動
第8章 フィランソロピーのエコシステム
用語集
エピローグ 二人のユング博士から学んだこと
フィランソロピーは、垣根を越え、社会を編み直す力となっていくのか。そして本当に、支援は必要な人に届いているのか。本書は、「相互関係性」や「社会的包摂」の視点から、フィランソロピーを単に善意の行為としてだけではなく、社会変革を導く営みとして再考する。渋沢栄一や稲盛和夫の職業倫理、マックス・ヴェーバーの思想を手がかりに、ケイパビリティ・アプローチやユーザー中心デザインの視座を交えつつ、その現代的意義を問い直す。誰が、なぜ、どのように、そして誰のためにフィランソロピーを行うのか──行為主体、資源配分、正当性の構造に焦点を当て、国内外の研究者との対話や、ソーシャルビジネス、災害支援の実践知を通じて、分断と希望の狭間にある「支えること」「つながること」の意味を探る。ソーシャルビジネスに関心のある学生、実務家、研究者、またビジネススクールで学ぶ社会人にとって、社会と向き合うための思考の礎となる一冊。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年06月05日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | キャラバン |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784909933850 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | A5 |

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