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Rock/Pop
CDアルバム
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アン・インセイシャブル・ヴァイオレンス

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年08月20日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-65642
SKU 4988002948635

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:33:51

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ザ・ニミス・アドレイション
      00:04:10

      録音:Studio

      その他: Cryptopsy
      作: Cryptopsy

    2. 2.
      アンティル・ゼアズ・ナッシング・レフト
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: Cryptopsy
      作: Cryptopsy

    3. 3.
      デッド・アイズ・リプリート
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Cryptopsy
      作: Cryptopsy

    4. 4.
      フールズ・ラスト・アクレイム
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: Cryptopsy
      作: Cryptopsy

    5. 5.
      ジ・アート・オブ・エンプティネス
      00:04:15

      録音:Studio

      その他: Cryptopsy
      作: Cryptopsy

    6. 6.
      アワ・グレイト・ディセプション
      00:04:20

      録音:Studio

      その他: Cryptopsy
      作: Cryptopsy

    7. 7.
      エンブレイス・ザ・ナイヒリティ
      00:03:50

      録音:Studio

      その他: Cryptopsy
      作: Cryptopsy

    8. 8.
      マリシャス・ニーズ
      00:05:51

      録音:Studio

      その他: Cryptopsy
      作: Cryptopsy

作品の情報

メイン
アーティスト: Cryptopsy

商品の紹介

デビューから30年が経過してもなお、その圧倒的なテクニックと獰猛さで他を圧倒するカナダはモントリオール出身のデス・メタル・バンドCRYPTOPSYが、2年ぶり/通算9作目のオリジナル・アルバム『AN INSATIABLE VIOLENCE』をドロップ。 (C)RS
JMD(2025/07/10)

飽くなき暴力がすべてを蹂躙する
怪物ドラマー=フロ・モーニエ擁するモントリオールの暴君、通算9作目
メンバー自ら「歴代最速」と評す超絶テクニカル・デス・メタルに平伏すがいい

デビューから30年が経過してもなお、その圧倒的なテクニックと獰猛さで他を圧倒するカナダはモントリオール出身のデス・メタル・バンドCRYPTOPSYが、2年ぶり/通算9作目のオリジナル・アルバム『AN INSATIABLE VIOLENCE』をドロップ。

フランスのレーベルに移籍
前作『AS GOMORRAH BURNS』(2023)の1枚でドイツのNuclear Blastを離れたバンドは、新たにフランスのメタル専門レーベルSeason of Mistとワールドワイド契約を結び、本作はその移籍第1弾となる。

ツアー中に書かれた楽曲
本作のほとんどの曲は、2024年5月/6月に実施されたDEATHに関連のあるミュージシャンたちから成るDEATH TO ALLとのツアー中に書かれた。これはバンドにとって初めての経験だったという。

「過去最速」のアルバム
凄腕揃いのデス・メタル・シーンにおいて、そのあまりに正確かつテクニカルな高速ドラミングでリスペクトされるフロ・モーニエ。バンドのリーダーでもある彼が、この作品でのドラミングについてこのようの述べている。「筋力トレーニングのような身体活動を多く取り入れているんだ。最近、さらに速く叩きやすくなる新しいテクニックを開発したから、このアルバムではそれをさらに推し進めようとしたんだ。今はスネアのダイナミクスやタッチ、スネアのスナップ、リムショット、タム、軽いタッチや強いタッチなどに重点を置いている。ライヴでは、本当に自由に演奏できているよ。PA担当を困らせるくらいだからね(笑)」

亡きバンドメイトが描いたアートワーク
アートワークには、2000年代初頭にCRYPTOPSYにヴォーカリストとして在籍し、ライヴ・アルバム『NONE SO LIVE』にも参加、来日経験もあるが昨年2024年に他界したマーティン・ラクロワによる絵画を採用。ブックレットには、その絵画の使用許可を与えてくれた遺族に感謝の意を表し、マーティンに対して以下のように述べている。「彼の貢献は我々の歴史において深く根付いており、彼の才能は今も我々やファンにインスピレーションを与え続けている。マーティン・ラクロワの遺産は彼の作品を通して生き続け、それを世界と共有できることを光栄に思う」

元ヴォーカリストがゲスト参加
CRYPTOPSYの元ヴォーカリストで、3rdアルバム『WHISPER SUPREMACY』(1998)、『...AND THEN YOU'LL BEG』 (2000)に参加したマイク・ディサルヴォが本作にゲスト参加している。現ヴォーカリストのマット・マギャキーはこう語る。「『Embrace The Nihility』のヴォーカル・レコーディングのとき、クリスチャン(・ドナルドソン)が『...And Then It Passes』のエンディングと同じヴォーカル・パターンで曲を終わらせるというアイディアを思いついた。そこで偽物ではなく本物を起用しようと思ったんだ。マイクが引き受けてくれて光栄だった。みんな、マイク時代のCRYPTOPSYの大ファンなんだ。このアルバムでの彼のヴォーカルは、ファンにとってまさにイースターエッグだよ」
発売・販売元 提供資料(2025/06/12)

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