〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月25日(木)0:00~12月26日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
J-Pop
LPレコード

SABRINA HEAVEN<限定盤>

5.0

販売価格

¥
6,050
税込
ポイント15%還元

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

この商品は1回の注文で2点までとなります。

フォーマット LPレコード
発売日 2025年10月01日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 2
パッケージ仕様 180g重量盤
規格品番 UMJK-9154
SKU 4988031776254

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00
エディション : Remaster

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      ブラック・ラブ・ホール
      00:05:47

      録音:Studio

    2. 2.
      太陽をつかんでしまった
      00:08:26

      録音:Studio

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      ヴェルヴェット
      00:04:10

      録音:Studio

    2. 2.
      メタリック
      00:03:59

      録音:Studio

    3. 3.
      ブラッディー・パンキー・ビキニ
      00:05:00

      録音:Studio

  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      マリアと犬の夜
      00:07:51

      録音:Studio

    2. 2.
      ジプシー・サンディー
      00:05:06

      録音:Studio

    3. 3.
      マリオン
      00:04:36

      録音:Studio

  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      サンダーバード・ヒルズ
      00:08:31

      録音:Studio

    2. 2.
      NIGHT IS OVER
      00:06:02

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Thee Michelle Gun Elephant

商品の紹介

1996年2月1日に「世界の終わり」でデビューしたTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2026年にデビューから30年を迎えるにあたり、彼らの作品を永久保存版として後世に残すべく立ち上げられた、デビュー30周年プロジェクト『THEE 30TH』。本作は最新リマスターからカッティングした重量盤でのリリースとなる。 (C)RS
JMD(2025/07/03)

THEE 30TH

1996年2月1日に「世界の終わり」でデビューしたTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2026年にデビューから30年を迎えるにあたり、彼らの作品を永久保存版として後世に残すべく立ち上げられた、デビュー30周年プロジェクト『THEE 30TH』
本作は最新リマスターからカッティングした重量盤でのリリースとなる。
発売・販売元 提供資料(2025/07/01)

鉛のような鈍い光を放ち、貫禄さえ感じさせた重量級シングル“太陽をつかんでしまった”を含む、約2年ぶりのニュー・アルバム。前作『RODEO TANDEM BEAT SPECTER』にあったある種のキラメキのようなものは、随所に注ぎ込まれた艶やかで匂い立つフレーズとロマンティシズムに取って変わり、サウンドの凍てついた手触りを余計に強調する。とくに後半のジャジーな“マリアと犬の夜”から、ライヴではすでにお馴染みのカオティックな“サンダーバード・ヒルズ”に至る流れは、焦燥をより色濃く映し出している。それだけに、ラストの荘厳なインストゥルメンタル・ナンバー“NIGHT IS OVER”のメランコリックなピアノの響きに不思議な安堵感を覚え、そして明るい未来を見てしまうのは僕だけだろうか。時折居合抜きの絶妙さで鳴らされるチバユウスケの口笛が耳から離れない。
bounce (C)駒井 憲嗣
タワーレコード(2003年03月号掲載 (P96))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
7thアルバムであり、ユニバーサル移籍後最初のアルバム。
初期の荒々しさやエッジの効いたギターリフが好みの人にはもしかしたら物足りなさを感じるかもしれませんが、ミッシェル特有の荒涼感・寂寥感を存分に味わうことができ、ロックンロール・ジャンキーズの心を掴んで放さないと思います。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。