| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2017年01月27日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 自由国民社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784426122324 |
| ページ数 | 144 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
●基本の会話 英語・中国語・韓国語... ●もしもの時の会話 英語・中国語・韓国語... ●職業別! 接客で使える会話 英語・中国語・韓国語... ●乗り物の乗り方... ●日本の文化を紹介しよう... ●文化によるおもてなしの違い... ●中国人、韓国人ってどんな人?... ●オリンピックを紹介...
語学力ゼロでも、これだけで伝わる! ...... あの外人さん、困ってるみたい?.... でも、言葉が出ない.... ....そんなとき、.... これだけ押さえておけば、伝わります!.... 語学力ゼロでも、これだけで伝わる! 英語・中国語・韓国語、... カタカナだから自由自在... カタカナだから3か国語も自由自在... がんばらなくても会話は成立する... たったこれだけでコミュニケーションができる!
2020年の東京オリンピックに向けて、日本では海外からの観光客が増加しています。 道で迷っている人や困っている人に声をかけたい、でもかけられない。聞かれたあとで、答えられない…。そんな歯がゆい経験をした方も少なくないのではないでしょうか。 「外国語ができない日本人には、道を聞くと逃げられる」なんて声もちらほら。日本が観光立国となるには、国の体制も大事ですが、個々人の受け入れ姿勢も大切です。 気持ちよく観光して、「もう一度この国に来たい」と思ってもらいたい。また、一歩前に出て、外国からの人たちに「親切をしてみたい」。そんなことが出来たら楽しいとは思いませんか? 聞かれたことに答えるのではなく、先取りして教えてあげる。それが人と人がつながる第一歩です。この本は語学をマスターするよりも、仲良くなることを優先する本です。逆に言えば、会話だけ達者になっても、「おもてなし」がうまく行くとは限りません。 あらゆるシチュエーションを先取りして、「こんなときにはこんな心遣いを」。かゆいところに手が届く「あと一言が続く」会話。さあ、英語・中国語・韓国語(ハングル)を入り口にして、それぞれのお国文化の違いを味わいながら、「おもてなし」の作法をエンジョイしましょう。

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