辺見さとし、ソロ作品3作目にしてついに覚醒!サーフミュージックとロカビリーへのオマージュがが見事に溶け合った最高に気持ち良いインストロックが完成!Beingからデビューした90年代当時から、一貫して良い歌、良いメロディにこだわってきた辺見さとしが、ヴォーカリストの声ではなく自身のギターでインストゥルメンタルPOP ROCKを聴かせるギター・インスト・プロジェクトをスタートして3年。2022年の1stソロ・アルバム『Eight Guitar Trips』(1983年製のYAMAHA SSシリーズから奏でられる『カラフルなギター・サウンド』を全編にフィーチャリング)、2024年の2ndアルバム『Guitar Junky vol.1』(アナログ機材を多用したレコーディングで、懐かしく味のある、かつデジタル世代には新鮮なウォームな サウンドを聴かせる)と2作を立て続けにリリース。この制作の過程で辺見の記憶の奥にあったサーフ・ロック、ロカビリー、マカロニウエスタンといったアメリカン・ミュージックへの幼少時からの憧憬が覚醒。その溢れ出す想いを一気に形にしたのがソロ3作目となる本作である。 (C)RS
JMD(2025/06/07)
辺見さとし、ソロ作品3作目にしてついに覚醒!
サーフミュージックとロカビリーへのオマージュがが見事に溶け合った最高に気持ち良いインストロックが完成!
Beingからデビューした90年代当時から、一貫して良い歌、良いメロディにこだわってきた辺見さとしが、ヴォーカリストの声ではなく自身のギターでインストゥルメンタルPOP ROCKを聴かせるギター・インスト・プロジェクトをスタートして3年。2022年の1stソロ・ アルバム「Eight Guitar Trips」(1983年製のYAMAHA SSシリーズから奏でられる『カラフルなギター・サウンド』を全編にフィーチャリング)、2024年の2ndアルバム「Guitar Junky vol.1」 (アナログ機材を多用したレコーディングで、懐かしく味のある、かつデジタル世代には新鮮なウォームな サウンドを聴かせる)と2作を立て続けにリリース。この制作の過程で辺見の記憶の奥にあったサーフ・ロック、ロカビリー、マカロニウエスタンといったアメリカン・ミュージックへの幼少時からの憧憬が覚醒。その溢れ出す想いを一気に形にしたのがソロ3作目となる本作である。その溢れる想いは制作する音楽だけにとどまらず彼のライフ・スタイルまで一変させた。実際にサーフボードで波に乗り、潮風に吹かれる時間から生み出される『Surf Life』をキーワードにした最高に心地よいサウンドが今後も生み出されることを期待して頂きつつ、まずは本作をご堪能下さい。
発売・販売元 提供資料(2025/06/05)