前作が各所で話題となった気鋭オランダ人パーカッショニストの2NDアルバムは、ブラジルがテーマ! ウィルソン・シモニーニャ、ロバート"スパット"サライト(スナーキー・パピー/ゴースト・ノート)もゲスト参加!
ブラジルとサンバは切っても切れない関係にあり、アフリカから極東、ヨーロッパ、そしてアメリカまで、あらゆる場所で愛されている。そんなサンバの伝統を受け継ぐブラジルの名手による薫陶を受け、パーカッショニストのスティーブン・ブレゼットは、Circle 9で絶賛されたアルバム『World Traveler』に続く独創的な新作『Diferenciado』をリリースする。
ロドニー・バレットやリトル・ジョニー・リベロといったラテン界の重鎮パーカッショニストを筆頭に、ブラジルの伝説的ボーカリスト、レアンドロ・レハートとウィルソン・シモニーニャ、万能のアレンジメントを手掛けるオスカー・コルデロ、サンパウロ出身のパーカッション・アンサンブルSP Ritmo、さらには人気ジャズ・フュージョン・グループ=スナーキー・パピー/ゴースト・ノートに所属するロバート"スパット"サライトらが参加。その多彩なメンバーからもわかる通り、サンバの伝統楽器と現代楽器を巧みに融合させているのが特徴だ。
「Familia Brasileira」「Samba Pra Papa」「Chora Chora」そして「Batucada Do Mundo」はサンバ特有の軽快なグルーヴを奏でる楽曲だ。 一方で「Diferenciado」「Tem Bafafa」「Rumbraall」はハービー・ハンコックのファンク、ワワンコ、サンバホッキ、そしてスムースジャズまでをほうふつとさせる。「Congo」と「Quebra」は精巧にデザインされたアンビエントな間奏曲として、サンバの魅力を見事に表現している。
サンバの文化遺産をファンク、サルサ、アンビエント、そしてポップスと融合。サンバ、そしてブラジル文化への音楽的トリビュートともいえるアルバムだ。
発売・販売元 提供資料(2025/06/19)