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    AERA (アエラ) 2025年 6/30号 [雑誌]<表紙:大橋和也(なにわ男子)>

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2025年06月23日
    国内/輸入 国内
    出版社朝日新聞出版
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910210150654

    構成数 : 1枚

    ●なにわ男子の大橋和也さんがAERAの表紙に登場「ファンという『宝物』」
    今号では、なにわ男子の大橋和也さんが初めて単独でAERAの表紙を飾ります。普段は元気いっぱいの笑顔が印象的な大橋さんですが、今回はその笑顔を封印。本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が大人の表情を引き出しました。中面でも5ページにわたってグラビアを掲載。床に敷いた赤い花びらの上で撮影した写真など蜷川実花とのセッションから生まれた写真をお楽しみください。 インタビューでは、日々、「宇宙中の人を笑顔にして幸せを届けたい」と、自身が目指すアイドル像に邁進する大橋さんが、公開中の映画「君がトクベツ」で国民的アイドルを演じ、「改めてアイドルにとってファンの皆さんって宝物やと思った」と語りました。そのほか、演じることや、多忙な日々で感じる幸せな瞬間など、たっぷりと語っています!

    ●巻頭特集:令和の専業主婦/「専業主婦年金」はズルいのか
    結婚や出産を経ても働き続ける女性が増え、いまや共働き世帯は専業主婦世帯の約2.6倍にのぼります。そんな令和の時代を生きる専業主婦には、厳しい視線が寄せられ、女性たち自身の焦りや葛藤にもつながっています。特に、働きたかったけれども夫の転勤や介護や育児等の家族のケアなど、退職を選ばざるを得なかった人は生きづらさを感じています。こうした実態に迫りました。「専業主婦」に代わる新たな呼称を考える企画もあります。また、年金3号制度、いわゆる「専業主婦年金」の見直し議論が進むなか、「専業主婦年金」はズルいのか、当事者や専門家の意見と共に考えました。

    ●向井康二×March タイドラマ撮影現場密着
    Snow Manの向井康二さんが、日本人として初めてタイで主演を務めるドラマ「Dating Game~口説いてもいいですか、ボス!?~」が、タイでの放送に加え、日本でも配信されることが決定。クールなCEOを演じるとあって、話題を呼んでいます。本誌では、向井さんと、共演するタイの人気俳優マーチ=チュターウット・パッタラガムポンさんの、現地撮り下ろしグラビア&二人の掛け合いに笑わされつつも心のやわらかい部分に響く6000字超のロングインタビューを掲載。さらに、タイでの撮影現場にも密着しました。全編タイ語という難易度の高いドラマに真摯に取り組みながら、監督やマーチさんら共演者とタイ語で会話を交わし、周囲に気を配る向井さんの様子を、独自の場面写真やオフショットとともにお届けします。

    ●「慰霊の日」90年代生まれの若者が伝える「沖縄戦」
    今号が発売される6月23日は、「慰霊の日」です。今年5月には自民党・西田昌司参院議員が「ひめゆりの塔」の展示説明について「歴史の書きかえ」などと発言、その後、不適切だったなどとして謝罪・撤回する考えを示しましたが、こうした沖縄戦の実相をゆがめる動きは繰り返し起きています。沖縄戦から80年、体験者も少なくなる中、体験者からのバトンを未来に繋ごうと活動する90年代生まれの若者たちを取材しました。

    ほかにも、
    ・イスラエルによるイランへの大規模攻撃 イラク戦争と同じ過ち
    ・通常国会閉幕 "天下分け目"の参院選どうなる
    ・「天下一品」大量閉店で惜しむ声続出「これから一体どこで食べれば」
    ・慰霊の日 90年代生まれの若者が伝える「沖縄戦」
    ・黒ひげ危機一発 50周年でルール変更「原点回帰」
    ・全米で反トランプ大統領の抗議集会「王様はいらない」
    ・女性×働く 夫が倒れ、社長に 地方に根深い課題も
    ・尾上松也インタビュー 「続けることに意味が出る」
    ・トップの源流 マネーフォワード 辻庸介社長
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・山口一郎さん(サカナクション)
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・下山進 2050年のメディア
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・現代の肖像 岡 勇樹(デジリハ代表取締役/CEO、NPO法人Ubdobe代表理事)
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!

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    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: 大橋和也

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