販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
構成数 : 1
はじめに15
第I部 私たちの生活がいま直面している状況19
第一章 誰のための「経済成長」なのか?21
1「便利で快適なモノ」に溢れた生活がもたらしたもの21
(1)環境の汚染と破壊が止まらない
(2)「消費者のニーズ」は本当に生活者が生み出したのか?
2 持続的生活形態の崩壊27
(1)崩壊するコミュニティー
(2)何も信用できない「騙しの社会」
(3)格差拡大
第二章 先の見えない社会にあって考えねばならないこと33
第II部 資本主義社会とはどのような社会なのか? 35
第三章 「資本」はどのようにして誕生してきたのか?37
1 原始共同体から古代社会が登場するまで37
2 交易とそれに必要な貨幣の登場が生んだ「資本」の芽40
(1)王権と商人資本家が結びついた近世的国家の誕生
(2)富の獲得への欲望を海の彼方へ拡大した「大航海時代」
第四章 資本家がモノづくりを支配することで「自分の足で立った」資本主義社会45
1 生活を生み出す手段を奪われ自らの労働力を売らねば生活できなくなった生活者たち45
2 「労働者階級」となった生活者たちの生活47
3 資本拡大のための生産過程の合理化としての「産業革命」49
(1)職人の手にデザインを取り戻そうとしたW・モリスの運動
4 資本家の頭脳の一部を代行する頭脳労働者の登場51
(1)事務労働者
(2)設計技術者
(3)応用美術家
(4)自らを労働者階級とは思っていない頭脳労働者たち
5 労働力商品の育成機関として登場した資本家的マスプロ教育システム55
6 社会的生産物の全てが資本家による商品の集積体となった社会56
第五章 マルクスが明らかにした資本主義経済の基本的仕組みとその矛盾57
1 価値とは何か?58
(1)ヒトの労働の成果としての「価値」
(2)労働過程における「死んだ労働」と「生きた労働」による価値形成過程
(3)モノに対象化された労働成果の種類とその意味
2 資本主義的「価値」の矛盾とその根拠66
(1)賃労働と資本の関係が意味するもの
(2)資本の法則が人格化された資本家たちの振舞い
(3)資本主義的「合理化」がもたらす過剰資本の形成という矛盾
第六章 マルクス以後の資本主義社会の展開72
1 独占資本に支配された国家間で国益を競う時代72
(1)株式会社制度の普及と金融資本の支配
(2)金融資本に支配される国家財政
2 「帝国主義国家」間での第一次世界大戦とそれがもたらした結果75
(1)第一次世界大戦後のヨーロッパの変化
(2)史上初の社会主義体制を目指したロシア革命とその挫折
3 新興資本主義国アメリカでの「新しい資本主義」への胎動78
(1)フォード方式がもたらした大量生産技術
(2)買替え需要の促進を担うインダストリアル・デザイナーという職能の登場
4 一九三〇年代に訪れた資本主義体制の危機83
5 国家主導型資本主義経済体制の登場85
(1)「ニューディール政策」とケインズ理論
(2)独裁者の「リーダーシップ」に未来を託そうとした国々
6 ロシア革命を共産党独裁の国家主義に変貌させたスターリン91
7 当時の全体主義的国家を背景で支えた文化的思想93
8 三つの異なる国家主導型体制間の衝突として起きた第二次世界大戦96
第七章 二〇世紀後半の「東西冷9...
内部崩壊しつつある資本主義社会を解体させ、新たな社会を作り上げる方法。
現在の私たちの生活の根底にある、資本主義社会の本質的な矛盾。これを明らかにし、克服に必要な基本的プロセスを考え、資本主義以後の近未来社会のラフスケッチを描き出す。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年05月27日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 皓星社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784774408620 |
| ページ数 | 240 |
| 判型 | 46 |

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
