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Rock/Pop
LPレコード

The Nylon Curtain<完全生産限定盤>

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フォーマット LPレコード
発売日 2025年07月11日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルColumbia/Legacy
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 19658700801
SKU 196587008017

構成数 : 1枚
エディション : Remaster

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Allentown
    2. 2.
      Laura
    3. 3.
      Pressure
    4. 4.
      Goodnight Saigon
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      She's Right On Time
    2. 2.
      A Room of Our Own
    3. 3.
      Surprises
    4. 4.
      Scandinavian Skies
    5. 5.
      Where's the Orchestra

作品の情報

メイン
アーティスト: Billy Joel

オリジナル発売日:1982年

商品の紹介

ビリー・ジョエルが"僕のサージェント"と評する、メッセージ性の強い1982年作品『The Nylon Curtain』(ナイロン・カーテン)を最新リマスター音源でアナログ盤発売

1982年作品。"僕にとっての『サージェント・ペパーズ』。とても誇りに思うアルバムさ"とビリー自身が語った話題作。全米で最高位7位を記録する。今作からは、難問に直面した時の姿勢を歌った「プレッシャー」(全米20位)不景気にあえぐ街に暮らしながらも希望を捨てない決意を込めた「アレンタウン」(全米17位)ベトナム戦争の帰還兵と、その後遺症を取り上げた「グッドナイト・サイゴン」等がシングル・カット。主にアメリカの問題点を問いかけたメッセージ性の強いアルバムに仕上がりました。凶弾に倒れたジョン・レノンへの思いがそうさせたのか、ビートルズ的な「ローラ」や、声にジョンが乗り移ったかのような「スカンジナヴィアン・スカイ」など印象的な歌も収録。2023年最新リマスター音源でアナログ盤発売。
発売・販売元 提供資料(2025/05/30)

Billy Joel hit back as hard as he could with Glass Houses, his bid to prove that he could rock as hard as any of those new wave punks. He might not have proven himself a punk -- for all of his claims of being a hard rocker, his work inevitably is pop because of his fondness for melody -- but he proved to himself that he could still rock, even if the critics didn't give him any credit for it. It was now time to mature, to move pop/rock into the middle age and, in the process, earn critical respect. In short, The Nylon Curtain is where Billy Joel went serious, consciously crafting a song cycle about Baby Boomers in the Reagan era. Since this was an album about Baby Boomers, he chose to base his music almost entirely on the Beatles, the pivotal rock band for his generation. Joel is naturally inclined to write big melodies like McCartney, but he idolizes Lennon, which makes The Nylon Curtain a fascinating cross between ear candy and social commentary. His desire to record a grand concept album is admirable, but his ever-present lyrical shortcomings mean that the songs paint a picture without arriving at any insights. He occasionally gets lost in his own ambition, as on the waterlogged second side, but the first half of the song suite -- "Allentown," "Laura," "Pressure," "Goodnight Saigon," "She's Right on Time" -- is layered, successful, mature pop that brings Joel tantalizingly close to his ultimate goal of sophisticated pop/rock for mature audiences. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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重厚で陰鬱なアルバム、といった印象を持っているが、ずっと、このアルバムに惹かれている。
出発の「アレンタウン」はエネルギッシュだ。基幹産業の衰退の煽りを受けて、かつて栄えた工場の街は寂れてしまったが、労働者たちは生活の糧を失ってもこの街で前を向いて生きて行こうとしている。傾斜のきつい坂を登る機関車のように、彼らの熱量は衰えていない。昔、”この曲は自分の暮らす北九州を唄っているみたいだ”と呟いた者がいた。”鉄は冷えても、魂は熱いままだ”と伝えたかったのだろう。生きる力を与えてくれる”応援歌”だ。
2曲目以降は重苦しい楽曲が続く。依存と愛情の中途半端な距離感、過度に張り詰めた緊張感の中で容赦なく襲ってくる抑圧、封じ込めた心の奥で徘徊し続ける戦争の記憶、プログラムどおりに進行する恋愛物語、共有できない価値観を持つ者同士の共同生活…。どの状況から脱することも、目的地に辿り着くこともできない。
タイトで辛口のR&Rの後に続く終盤の3曲は、さらに迷走する。ここまでのタールのような重苦しい流れに呑まれていると、不協和音にも違和感を覚えなくなってしまう。”驚き”がないのではない。捉える側の感覚が麻痺しているのではないか、と思う。
村上春樹が小説『ノルウェイの森』の執筆中にリトル・ヘルプを貰ったというビートルズの『サージェント・ペパーズ・…』は、ビリー・ジョエルにも第9革命のような”人生の1日”のインスパイアを与えた。鼓笛隊に導かれて、時空の歪みのような”旋律の溶解”が始まる。針葉樹の深い森の中に引き込まれないように、スカンジナビア半島の上空を音速で飛行しなければならない。
アルバムの最後は穏やかな楽曲で幕を閉じる。魂を抜かれたような無表情の旋律は、終末の葬送曲のようにも聴こえる。空っぽの劇場に一人残されて、歌劇が始まるのを待っているが、肝心のオーケストラがいない。”安息”の向こうから聴こえる微かな「アレンタウン」のメロディに癒され、やがて、黄色いナイロン・カーテン越しに” 永遠の静寂”がやってくるのだろう。
重厚で陰鬱なアルバムだが、何度も聴ける”迷盤”であり、”名盤”だ。
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個人的感想ですが、今までのbillyとはちょっと感じが違い重いです。
billy joelの作品は全て所有していますが、このアルバムと1stアルバムは一番聴かないかな~。
次作のイノセントマンはあんなに陽気なのにね。
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