ソウルやファンク、ジャズシーンで注目のベーシスト・作編曲家のKazuiの1stアルバム!Soul,Funk,Jazzといったサウンドを軸に書き下ろしのオリジナルをメインに構成、Larry Carlton、Steely Danの名曲カバーやSMAP「がんばりましょう」も大胆にアレンジし、計13曲を精力的に収録。六本木・広尾などのハコで海外ミュージシャンと日々ギグをこなしてきた経験が多様な音楽性として表現されている。2024年末B.LEAGUEエスコンフィールドHOKKAIDO公式戦セレモニーOPへ楽曲提供し、現地でも演奏に参加。作曲家としても注目されている。本作はプロデューサーに島裕介(tp,fl,flug)を迎え、MISIAのドラムとしても名高いTomo Kannoのグルーヴを礎に、下田雄人(gt),小室響(pf),大津惇(dr),山崎ユリエ(sax),堤有加(key),Zack Auslander(gt)といった普段から気の置けない仲間達がサポート。また、ジャズ界で活躍中のボーカルayuko、ベース界の大御所、かつてのKazuiの師でもある日野"JINO"賢二がゲスト参加。 (C)RS
JMD(2025/06/10)
ソウルやファンク、ジャズシーンで注目のベーシスト・作編曲家のKazuiの1stアルバム、豪華ミュージシャン多数参加。
Soul,Funk,Jazzといったサウンドを軸に書き下ろしのオリジナルをメインに構成、Larry Carlton、Steely Danの名曲カバーやSMAP「がんばりましょう」も大胆にアレンジし、計13曲を精力的に収録。六本木・広尾などのハコで海外ミュージシャンと日々ギグをこなしてきた経験が多様な音楽性として表現されている。
2024年末B.LEAGUEエスコンフィールドHOKKAIDO公式戦セレモニーOPへ楽曲提供し、現地でも演奏に参加。作曲家としても注目されている。
本作はプロデューサーに島裕介(tp,fl,flug)を迎え、MISIAのドラムとしても名高いTomo Kannoのグルーヴを礎に、下田雄人(gt),小室響(pf),大津惇(dr),山崎ユリエ(sax),堤有加(key),Zack Auslander(gt)といった普段から気の置けない仲間達がサポート。
また、ジャズ界で活躍中のボーカルayuko、ベース界の大御所、かつてのKazuiの師でもある日野"JINO"賢二がゲスト参加。内ジャケットには葦田不見(詩人)による詩も寄せられており、是非とも手に取って全体で味わってもらいたい作品だ。
発売・販売元 提供資料(2025/05/30)