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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年07月07日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | アグネ技術センター |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784867070208 |
| ページ数 | 304 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
本書『脱原発の技術思想』を読んで 山本義隆
はじめに:本書の目的
第I部 脱原発の技術思想
1. 脱原発の技術思想
2. 原発の特別性と技術の平凡性,安全評価の立場性
3. 工学は価値中立的か
4. 原発の設計思想を問う
第II部 福島原発事故をめぐって
1. 中越沖地震で被災した柏崎刈羽原発
2.「福島原発震災」の原因と結果
3. 市民活動のなかで考えたこと
第III部 原発の老朽化をめぐる技術論-中性子照射脆化の危険性
1. 原子炉圧力容器の製造技術と中性子照射脆化
2. 中性子照射脆化の概要と監視規程の変遷
3. 照射脆化予測式の間違い
4. 原子炉安全審査の根本を揺るがす最新の知見
第IV部 技術はどうあるべきか,その将来展望
1. 技術の根元的目的と経済的目的
2. 21世紀の技術はいかにあるべきか
3. 1960年代科学技術論争と今日的意義
4. 現代技術史研究会での思想論争
5. 雑
感想文『人新世の「資本論」』
書評『リニア新幹線をめぐって』『リニア新幹線と南海トラフ巨大地震』
エッセイ 人びとをつなぐ技術と分断する技術
6. 循環型社会を実現するための 20の視点
結びに代えて 技術から問う:「グリーン・トランスフォーメーション(GX)の虚構」と「21世紀の技術と社会の展望」
1. 技術の支配力―原子力技術の誕生は必然だったか
2. グリーン・トランスフォーメーション(GX)の虚構
3.「生活圏の技術」の重要性
あとがき
日本が直面している最大の問題のひとつ、原発使用を継続・拡大し、エネルギー使用を増大しつづけ、大量生産・消費・廃棄の社会を維持し、地球環境の荒廃をさらに進めるのか、それとも原発使用を最終的に放棄し、地域社会が自己決定権を取り戻し、持続性のある社会と自然へと変換してゆくのか。本書は、その問いに答えようとしている。現在の最先端の課題が、大胆にしかし平易にかつ説得的に提示されている。激動の1960年代から70年代を生きた者の「総括=終活」が問われている。(本書推薦文より)
広く読んでもらいたい自著論文を集録。

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