"世界観のある音の広がり、あの感動は一生忘れない" 彼女の演奏には、常に聴衆の心に訴えかける何かがある。長年に渡り、オーストリアで研鑽を積んだ河端梢。ウィーン仕込みの、繊細で艶やかな音色を強みに持つピアニストだ。「演奏は一期一会。作曲家、演奏者、聴衆、楽器、環境など全てが揃わないと実現できない奇跡のような時間。音楽を通して聴衆と繋がれたとき、その空間は何物にも代え難い、幸せに満ち溢れた空気に包まれる。」と河端は語る。記念すべきメジャーデビュー作に、オールドビュッシーの楽曲が選ばれたのは、使用された楽器が、ドビュッシーの愛したベヒシュタインピアノだったことが、大きく関係している。今作は、そんな一瞬一瞬に寄り添う河端の演奏スタイルが実を結んだ、まさに一期一会なものとなっている。『月の光』『夢』『亜麻色の髪の乙女』といった超メジャー曲から『ピアノのために』『喜びの島』のような高度なテクニックを要する難曲まで、ドビュッシーの世界が見事に映し出された極上の一枚。光と影、過去と未来、夢と現実、それらの相反する情緒が多彩な音色となり混ざり合う様を、ぜひ一緒に体感していただきたい。 (C)RS
JMD(2025/06/07)
過去と未来、ノスタルジックに溶け合うハーモニー。
透明感で魅せる、ピアニスト河端梢のメジャーデビュー作!
"世界観のある音の広がり、あの感動は一生忘れない" 彼女の演奏には、常に聴衆の心に訴えかける何かがある。長年に渡り、オーストリアで研鑽を積んだ河端梢。ウィーン仕込みの、繊細で艶やかな音色を強みに持つピアニストだ。「演奏は一期一会。作曲家、演奏者、聴衆、楽器、環境など全てが揃わないと実現できない奇跡のような時間。音楽を通して聴衆と繋がれたとき、その空間は何物にも代え難い、幸せに満ち溢れた空気に包まれる。」と河端は語る。
記念すべきメジャーデビュー作に、オールドビュッシーの楽曲が選ばれたのは、使用された楽器が、ドビュッシーの愛したベヒシュタインピアノだったことが、大きく関係している。今作は、そんな一瞬一瞬に寄り添う河端の演奏スタイルが実を結んだ、まさに一期一会なものとなっている。『月の光』『夢』『亜麻色の髪の乙女』といった超メジャー曲から『ピアノのために』『喜びの島』のような高度なテクニックを要する難曲まで、ドビュッシーの世界が見事に映し出された極上の一枚。光と影、過去と未来、夢と現実、それらの相反する情緒が多彩な音色となり混ざり合う様を、ぜひ一緒に体感していただきたい。
<河端梢(ピアニスト)>
「1台のピアノであらゆる音色を引き出し、大きなオーケストラを奏でる素晴らしいピアニスト」 - ゴットフリード・ポコルニー (ウィーン国立音楽大学教授)
ソリスト、室内楽奏者としてオーストリアや日本各地で幅広く活動する。国立音楽大学ピアノ科卒業、ウィーン市立音楽芸術大学ピアノ演奏科にて学士課程並びに修士課程を修了。
ディヒラーコンクール第1位、第20回エウテルペ国際音楽コンクール第2位、第17回ウィーン国際ピアニストコンクール第3位(1位なし)など欧州の数々のコンクールで受賞。2019年にはウィーンの作曲家を中心に収録した1stアルバム『Portrayal』をリリース。本作が初のメジャー・レーベル・アルバムとなる。
発売・販売元 提供資料(2025/05/29)