書籍
書籍

ミョヌラギ 私の"お嫁ちゃん"期

0.0

販売価格

¥
1,980
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット 書籍
発売日 2025年07月29日
国内/輸入 国内
出版社玄光社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784768330456
ページ数 244
判型 A5変形

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

ライター・作家のブレイディみかこさん、元・乃木坂46の高山一実さん、推薦!

======
「嫁」も「姑」も「婚」も、漢字で書くと「女へん」がついている。「嫌」もそうだった! と最後まで読んで気づきました。
(ブレイディみかこ)

苦しみを苦しみと名付けるくらいなら拒否をしても構わない、そう抱きしめてくれる話。
(高山一実)
======

SNSで連載され韓国で話題沸騰となった漫画がついに日本語訳で書籍化!

韓国では瞬く間にヒットした原作は、パク・ハソン、クォン・ユル主演によりドラマ化。シーズン2まで放送され、ドラマ版『82年生まれ、キム・ジヨン』と評されました。

あらすじ
大学の同期のグヨンと結婚した主人公ミン・サリ。義理の両親から「嫁」としての役割を求められる中で、「良い嫁として認められたい」と奮闘するも、だんだんと仕事との両立の難しさや、"家"の中での自分への扱いに違和感を覚え始める。

・自分の出張より、夫の食事が優先?
・義実家の行事は必ず手伝わなきゃダメ?
・夫たちはリビングで、妻たちは台所の近くで食べるの?

ミョヌラギ-姑が嫁を呼ぶときの呼び名。または、嫁が義実家から「良い嫁」と思われたいという衝動に駆られる期間のこと。普通は1〜2年だが、長ければ一生続く。

作品の情報

メイン
著者: スシンジ
訳者: 渡辺麻土香

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。