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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年07月23日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 中央公論新社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784121028655 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | 新書 |
構成数 : 1枚
はじめに
第1章 沖縄戦という原点
1 久米島の秀才
2 沖縄師範学校への進学
3 鉄血勤皇隊としての戦争体験
第2章 本土、米国への留学――1950-56年
1 収容所から沖縄文教学校へ
2 早稲田大学での「日留」 本土の解放感
3 「米留」の2年間 強烈な民主主義体験
第3章 日本復帰論高揚のなかで――琉球大学時代1
1 沖縄人意識の探究 「事大主義」問題
2 日本国憲法下への復帰支持
3 復帰論の思想的位置 「反復帰論」、進歩派との距離
第4章 復帰後、沖縄学の批判的継承――琉球大学時代2
1 アイデンティティの模索 復帰直後の課題
2 戦後の沖縄学 沖縄戦・占領史の追究
3 「積極的平和」への共鳴
第5章 沖縄県知事の第一期――1990-93年
1 出馬の決断と勝利 少数与党の議会運営
2 軍用地強制使用問題と三次振計
3 平和行政の展開 戦後50周年への拠点づくり
第6章 沖縄からの異議申し立て――1994-96年
1 戦後五〇年目の「転換」を目指して
2 少女暴行事件と代理署名拒否
3 日本政府との攻防 基地返還の具体化構想
4 普天間飛行場の返還合意と苦渋の決断
第7章 大田県政の挫折――1996-98年
1 橋本首相との関係 官邸主導の経済振興へ
2 失速する県政 吉元副知事の再任否決
3 普天間移設問題の迷走
4 橋本首相との断絶、知事選敗北
第8章 晩年と死
1 再び研究活動へ
2 参議院議員時代 問い続けた「沖縄とは何か」
3 沖縄独立論への傾斜
おわりに
あとがき/主要参考文献
大田昌秀 略年譜
沖縄戦で鉄血勤皇隊として死線を彷徨い、戦後は早稲田大学、米国に留学、琉球大学で沖縄戦・沖縄学の教鞭を執った大田昌秀。
米統治下から論壇で活躍し、1990年、知事当選後は米軍基地問題と対峙する。冷戦終結後の新たな日米関係が求められるなか、米兵による少女暴行事件が勃発。高揚する民意と日本政府との間で解決を模索するが、3度目の知事選で敗北する。
100冊以上の自著で沖縄の苦悩を記し、沖縄現代史と共に歩んだ生涯。

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