クラシック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 1996年07月01日
国内/輸入 輸入
レーベルSalzburg Festival Edition
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 CHS5660802
SKU 724356608023

構成数 : 3枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      (Le) nozze di Figaro, '(The) Marriage of Figaro', K492
  2. 2.[CDアルバム]
  3. 3.[CDアルバム]

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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音は非常に明快であり、歌手の声も、オケの響きも全く問題がない。演奏については、過去の多くの名演奏の中でも、オケの雄弁さにおいて断トツである。序曲からしてフルトヴェングラーならではの重心の低い轟然たる響きに圧倒されるが、それは幕が開いても変わらない。しかも、よほど調子が良かったのか、終始きわめて生気に富んだ、表情豊かな、闊達な演奏になっている。しかしだからといって、歌手陣が押され気味になることは一切ない。シュワルツコップ、ゼーフリート、ギューデン、シェフラー、クンツなどの大歌手たちが、それもまさにキャリアのピークを迎えつつある時期に一堂に会する凄みというものを嫌というほど味あわせてくれる。興味深いのは2年後にエーリヒ・クライバー指揮VPOによるDECCA盤でスザンナ役を務めるヒルデ・ギューデンが、ここではケルビーノを演じていることだ。スザンナの方がより適役とも感じるが、ケルビーノ役を通じて、彼女の別の魅力に触れることができる。本盤は、歌も演技もオケも絶好調ということで、約3時間の長丁場にもかかわらず、一気に聞き通してしまった。これまでエーリヒ・クライバーのDECCA盤こそ本楽曲の最高の演奏と考えてきたが、このフルトヴェングラーの演奏も、それと並ぶか、あるいはそれを超える存在と言えそうだ。
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