| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年07月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 平凡社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784582860863 |
| ページ数 | 216 |
| 判型 | 新書 |
構成数 : 1枚
序章 記者会見
第1章 ジャニーズ崩壊
第2章 松本人志スキャンダル
第3章 フジテレビ崩壊
第4章 揺れる週刊文春
終章 その後
あとがき なぜ週刊誌だけがスクープを連発できるのか
【概要】
テレビも新聞も沈黙するなか、なぜ週刊誌だけがスキャンダルを暴けるのか──。登録者数15万人以上のYouTubeチャンネル「元文春記者チャンネル」で大人気のジャーナリストが、ジャニーズ性加害、松本人志問題、中居正広/フジテレビ問題という3つの重大スクープを題材に、週刊誌だけがつかめた「真実」の裏側を明かす。15年にわたり週刊誌編集部の内側で見てきた実体験をもとに、週刊誌というメディアが果たしてきた役割、そしていま揺れ始めている現場のリアルを描き出す。はたして彼らは「正義の味方」なのか? 記者たちが抱える「業」とは? 社会の窓をこじ開けてきたアウトサイダーたちの知られざるリアル。
【著者紹介】
赤石晋一郎
南アフリカ・ヨハネスブルグ育ち。講談社「FRIDAY」、文藝春秋「週刊文春」記者を経て、ジャーナリストとして独立。YouTube番組「元文春記者チャンネル」(登録者15万人以上)で週刊誌記事の考察などを配信中。日韓関係、人物ルポ、政治・事件など幅広い分野の記事を執筆。著書に『韓国人、韓国を????る──日韓歴史問題の新証言者たち』(小学館新書)、『完落ち──警視庁捜査一課「取調室」秘録』(文藝春秋)がある。
【目次】
序章 記者会見
第1章 ジャニーズ崩壊
第2章 松本人志スキャンダル
第3章 フジテレビ崩壊
第4章 揺れる週刊文春
終章 その後
あとがき なぜ週刊誌だけがスクープを連発できるのか

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
