ポップ、サンバ、MPBを融合させた独自のリズムと、シアトリカルでアフロフューチャリズムに満ちたパフォーマンスで観客を魅了するシンガーソングライター、ブルーノ・カピナンの傑作とされる3作品が待望のレコード化!
ブラジルのサルバドール生まれ、カナダのトロントを拠点に活動するカピナンは、20年間にわたり演奏活動を続け、リスボンの名門コリセウでのジルベルト・ジルの伴奏、モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパンでの演奏、そしてリオで行われた2016年のオリンピックなど、世界各地の主要ステージで活躍してきた。
キャリアを通して、スティングレイ・アワード(ワールド、モントリオール、2023年)やテラス・ニューカマー・アワード(トロント、2014年)といった権威ある賞を受賞し、APCAアワード(ブラジル)にも3回ノミネートされている。
2022年に発表された6枚目のアルバム『TARA RARA』には、トロピカリア、ボサノバ、サンバ、バイーア音楽など、彼の音楽的成長に影響を与えた様々なサウンドやリズムに加え、リオデジャネイロのトラップやファンクシーンの影響も融合させた11曲のオリジナルトラックが収録されている。
とりわけブラジルの先住民、黒人、そしてLGBTQIAPN+コミュニティの苦難を取り巻くテーマを探求しているのが特徴だ。オープニングトラック「ODE AO POVO BRASILEIRO」(ブラジル国民への頌歌)は、カピナンの故郷へのオマージュであり、ブラジル人であることへの深い誇りを呼び起こす。
パラナ州出身の注目の才能、ヴィヴィアン・クチンスキー (VIVIAN KUCZYNSKI) がプロデュース。カエターノからマリーザ・モンチ、アナ・フランゴ・エレトリコまでを支えるパーカッショニストのマルセロ・コスタをはじめ、トロント出身のLGBTQIAPN+オーケストラ、オーストラリア出身のエイドリアン・アストロ・パーガー、そしてカピナンの長年の音楽パートナーであるベン・ジルなど、著名なミュージシャンたちも参加。
発売・販売元 提供資料(2025/06/09)