| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年06月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 北樹出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784779306051 |
| ページ数 | 176 |
| 判型 | B5 |
構成数 : 1枚
【第1部 生涯発達】
第1章 生涯発達とライフサイクル
1 生涯発達
2 ライフサイクル
3 エリクソンのライフサイクル論
4 様々な発達領域・発達理論同士の関係:縦の糸と横の糸
5 発達領域・発達理論を学ぶ意味
第2章 乳幼児期から学童期前期にかけての発達
1 乳児期
(1)エリクソンのライフサイクル論
(2)アタッチメント理論
2 幼児期前期(1~2歳まで)
(1)エリクソンのライフサイクル論
(2)マーラーの分離‐個体化理論
3 幼児期後期(3歳~小学校入学まで)
4 学童期前期(小学生)
(1)エリクソンのライフサイクル論
(2)保育所・幼稚園から小学校入学に向けて
5 乳幼児期から学童期前期に生じやすい心理社会的問題と病理
第3章 学童期後期から青年期にかけての発達
1 学童期後期
(1)エリクソンのライフサイクル論とレヴィンソンの発達課題
(2)学童期後期の認知の発達
(3)学童期後期の仲間関係の発達
(4)学童期後期の心理社会的問題
2 思春期(青年期前期)
(1)思春期の認知の発達
(2)思春期の仲間関係と家族関係
(3)思春期の心理社会的問題
3 青年期
(1)青年期の発達課題
(2)青年期の心理社会的問題
第4章 成人期から老年期にかけての発達
1 成人期以降の発達のとらえ方
2 成人期初期
(1)青年から成人への移行期
(2)職業キャリア
(3)結婚
(4)親になること
3 成人期と中年期
(1)成人期
(2)中年期
4 老年期
(1)高齢化の進展
(2)知的能力の変化
(3)サクセスフル・エイジング
(4)介護と死の受容
【第2部 家族・家庭の理解 】
第5章 家族・家庭の意義と機能
1 家族・家庭とは何か
(1)家族・家庭・世帯
(2)明治期以降の家族の変容
2 世帯規模・世帯構造の変化
(1)世帯規模の変化
(2)世帯構成の変化と子育てへの影響
3 家族の機能と変化
4 子どもを養育する機能を支える子育て支援
第6章 親子関係・家族関係の理解
1 親、親子関係の定義・特徴
(1)親とは
(2)親子関係とは
(3)親権とは
2 家族関係の発達
(1)家族ライフサイクルとは
(2)家族の形成期
(3)家族の拡大期
(4)家族の収束期
3 乳幼児期の親子関係の重要性
4 乳幼児期における親子関係の特徴
5 乳幼児期の親子関係をとらえやすい場面とその特徴
6 関係の安定化に向けて
(1)アタッチメントを育む重要性
(2)アタッチメントを育むには
(3)子どもとのかかわり方への視点
第7章 子育ての経験と親としての育ち
1 「親になる」ことと「親をする」ことの関係
2 親になるための土台
(1)母性があるから子育てできる?
(2)子育てにかかわる資質や能力のとらえかた
3 親になる経験の実際
(1)子育てによる生活の変化と意味づけ
(2)親の子どもイメージの変化にみる親としての経験と発達
4 親としての発達とその支援
(1)親は自分の成長をどのようにとらえているのか
(2)親としての発達を保障する支援に向けて
【第3部 子育て家庭に関する現状と課題】
第8章 子どもと家庭の状況
1 少子高齢化社会
(1)少子化とは
(2)高

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