GRUP DE FOLK/MINIATURA/OM等々初期スパニッシュ・ロック/フォークシーンを代表するバンドに在籍、'22年に逝去するもスペインを代表するアシッド/サイケ・フォーク・シンガーとして未だにその名を残す名シンガー/SSWのPau Riba。彼がスペイン:Movieplayより発表した'75年作がスペイン:Munster Recordsより'25年アナログ・リイシュー!
陽光が差し込む夢見心地な解放感に溢れていた前作までのヒッピー&アシッド・フォークサウンドから一転して、本作ではスパニッシュ・プログレの名盤として名高いEduardo Bortの'75年作にも参加していたMarino Hernandez(b/g)・Vicente Alcaniz(drs/acoustic-g/vib)・Pepe Dougan(p/key)らをバックバンドとして迎え、明確なリズムパターンで骨格を創り上げながらギター/キーボード等といった電子楽器を強調したサイケデリック・ロック路線へと転換を遂げた一作。カタルーニャ語による彼の飄々とした語り口のボーカルや独特のアシッドな雰囲気を、Lou ReedやKevin Ayers等から影響を受けたともいわれる奔放なメロディーやハード・ロック然としたアレンジでもって料理したカラフルなサイケ・サウンドは、現在でもカタルーニャ・ロックの礎として認識されている事も納得の、未だ色褪せない魅力を放っております!
発売・販売元 提供資料(2025/07/02)