Rock/Pop
CDアルバム
Various Artists

オールデイズ音庫『ルーツ・オブ・ザ・ゴールデン・カップス:GSの黒船来航!ザ・ゴールデン・カップスが示した世界標準の音楽』

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年06月27日
国内/輸入 国内
レーベルオールデイズ・レコード
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ODRM8030
SKU 4582239492499

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      A WHITER SHADE OF PALE / PROCOL HARUM
    2. 2.
      GOT MY MOJO WORKING / MUDDY WATERS
    3. 3.
      HEY JOE / JIMI HENDRIX
    4. 4.
      I FEEL GOOD (I GOT YOU) / JAMES BROWN
    5. 5.
      I'M YOUR PUPPET / JAMES & BOBBY PURIFY
    6. 6.
      MY GIRL / THE TEMPTATIONS
    7. 7.
      SEARCHIN' FOR MY LOVE / BOBBY MOORE & THE RHYTHM ACES
    8. 8.
      UNCHAINED MELODY / THE RIGHTEOUS BROTHERS
    9. 9.
      GIMME LITTLE SIGN / BRENTON WOOD
    10. 10.
      HOLD ON I'M COMIN' / SAM & DAVE
    11. 11.
      IN THE MIDNIGHT HOUR / WILSON PICKETT
    12. 12.
      MONEY (THAT'S WHAT I WANT) / BARRETT STRONG
    13. 13.
      SHOTGUN / JUNIOR WALKER & THE ALL STARS
    14. 14.
      SPOOKY / CLASSICS IV
    15. 15.
      STRANGE BREW / CREAM
    16. 16.
      LUCILLE / LITTLE RICHARD
    17. 17.
      ONE MORE HEARTACHE / MARVIN GAYE
    18. 18.
      SEASON OF THE WITCH / DONOVAN
    19. 19.
      GET OUT OF MY LIFE, WOMAN / LEE DORSEY
    20. 20.
      I'M SO GLAD / CREAM

商品の紹介

<オールデイズ音庫 第30号>
GSの中でも異色の存在感を放ったザ・ゴールデン・カップス。R&Bやブルースを本気で愛し、洋楽カバーに情熱を注いだ彼らの姿勢は多くのフォロワーを生んだ。彼らが選び演奏しカバー曲に触れることは、音楽の原点と彼らの志を知る手がかりとなる。今こそ再評価の時ではないでしょうか。

ザ・ゴールデン・カップスは、1960年代後半の日本のグループ・サウンズ(GS)シーンにおいて、ひときわ異彩を放っていたバンドです。彼らの真骨頂は、アイドル的な存在にとどまらず、アメリカのR&Bやブルース、サイケデリック・ロックといった"本場仕込み"の音楽に真正面から挑んでいた点にあります。

もちろん、「長い髪の少女」のような日本語によるヒット曲も存在しましたが、それはあくまで彼らの一側面に過ぎません。ライブの中心は、洋楽の名曲を取り上げた圧倒的なカバー演奏。しかもそれは、単なるコピーではなく、原曲への深いリスペクトと、自らの情熱を込めた熱演でした。

このスタイルが確立された背景には、メンバー自身の「本当に好きな曲しか演奏しない」という強い信念があったからにほかなりません。つまり、ゴールデン・カップスの音楽活動は、日本語ポップスと洋楽カバーという"二面性"を持ちながらも、そのどちらにも妥協しない本気度がありました。特にカバー演奏に込められた情熱と演奏技術の高さは、当時のGSバンドの中でも群を抜いていたと言えるでしょう。

GSという枠にとどまらず、R&Bやブルース、サイケデリックなポップスを愛し続けた彼らの姿勢は、今聴いても胸が熱くなるほどです。音楽ファンであればこそ、彼らがカバーした楽曲をあらためて聴き直す意義が、今あらためて問われているのではないでしょうか。

2025年5月10日に逝去されたザ・ゴールデン・カップスのギタリスト兼ボーカル、エディ藩さんを偲んで彼らが歩んできたルーツを辿る追悼盤。
発売・販売元 提供資料(2025/05/16)

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