元TAPROBANのDavide Guidoni(drs/perc/sampler)と、PROWLERS/TILION/COLOSSUS PROJECT等で活躍するAlfio Costa(p/organ/moog/synth/mellotron)により'09年結成されたイタリア産シンフォニック・ロック・デュオ・ユニット:DAALが、元THE WATCHのEttore Salati(g)・TILIONのRoberto Carlo Aiolfi(b)の2名をサポート・ミュージシャンに迎えて、'23年10月の3日間にわたりローマの音楽スタジオにて録音されたスタジオライブ音源を収録した'25年作が登場!
スタジオアルバム『DECODING THE EMPTINESS』と同時発売となる本作。"W.F.T.U."と題された即興セッションに加え、デビュー作『DISORGANICORIGAMI』収録曲"Brain Melody"と'18年作『DECALOGUE OF DARKNESS』の冒頭部を解体&再構築した"Daeconstruction Brain Melody"・"Daeconstruction Decalogue part. I"を収録。モジュラーシンセが生み出すクラウトロック調のミニマルテクノと直感的なドラムプレイによるグルーヴ感が付かず離れず同居する、直近作『DAEDALUS』では影を潜めていたエクスペリメンタル/エレクトロニカ路線がここで久々の復活を果たした"W.F.T.U. 09.03.2020"、メロトロンも贅沢に使われた70年代後期フロイド風のブルージーなバンド・アンサンブルをバックに、意外にも硬質でドライな、Angel Ontalvaなどにも近い印象のギターソロが炸裂する"W.F.T.U. 15.09.2008"、トライバルなドラムと共に濁ったハモンド・オルガンや発信音などSEを交えた、聴者の想像力を呼び起こさせる意味深な内容の"W.F.T.U. 26.04.1986"他、自由な創造力、そして瞬発的なエネルギーと共に彼らの持ち札を全て曝け出したかの如き多角的な演奏が堪能出来る一枚。特に泣きのメロトロンをここぞとばかりにつぎ込んだラストはシンフォ・ファン必聴!
発売・販売元 提供資料(2025/06/19)