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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2017年05月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | さきたま出版会 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784878914416 |
| ページ数 | 304 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
凡例
全体図
【上道編】
はじめに
1 鎌倉から東俣野〈鎌倉丘陵を通る道〉 化粧坂の急坂を超えて
2 東俣野から本町田へ〈多摩丘陵を超える道〉 石仏の多い道に沿って 境川添いの古村を通って
3 本町田から関戸へ〈多摩丘陵を通る道〉 七国山を超えて 関戸の霞が関へ
4 関戸から苦林へ〈武蔵野台地を通る道〉 武蔵国の国府へ ロマンの残る恋ヶ窪 久米川の宿へ 入間川の宿へ 女影の宿へ 苦林の宿へ
5 苦林から藤岡へ〈比企・児玉両丘陵を通る道〉 大蔵へ 赤浜へ 藤岡へ
6 藤岡から高崎へ〈利根川上流地域を通る道〉 鮎川へ 山名へ 高崎へ
【山ノ道編】
はじめのことば
1 藤岡から皆野へ 上州からの交通路
2 皆野から秩父市街地へ 古代秩父群の主要道
3 秩父から二子山軽油名栗へ 秩父群衙から国府への道
4 横瀬から妻坂峠経由名栗へ 武甲山への参道
5 名栗から網代へ 渡来人文化伝播路
6 網代から八王子市舘町へ 武士団の連絡路
7 大戸から町田市原町田へ 絹の道
参考文献
著者略歴
索引
約40年前に刊行を開始し好評を得たものの、長期間絶版だったシリーズ全4冊が2巻ごと合本しました。
復刻第1弾は、鎌倉・町田・府中から所沢・寄居・児玉を経て高崎に至る「上道」と秩父・藤岡を経て信州へと続く渓谷美あふれる「山ノ道」を紹介。主道を中心に再編集し読みやすくなった、古道研究の資料に、歴史散歩のガイドに最適な手引書。

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