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Rock/Pop
Blu-ray Audio

戦慄の王女(クイーンI)

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フォーマット Blu-ray Audio
発売日 2025年06月18日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UIXY-15061
SKU 4988031768815

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[Blu-ray Audio]
    1. 1.
      炎のロックン・ロール
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: Queen

    2. 2.
      ドゥーイング・オール・ライト
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: Queen

    3. 3.
      グレイト・キング・ラット
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: Queen

    4. 4.
      マッド・ザ・スワイン
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: Queen

    5. 5.
      マイ・フェアリー・キング
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: Queen

    6. 6.
      ライアー
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: Queen

    7. 7.
      ザ・ナイト・カムズ・ダウン
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: Queen

    8. 8.
      モダン・タイムス・ロックン・ロール
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: Queen

    9. 9.
      サン・アンド・ドーター
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: Queen

    10. 10.
      ジーザス
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: Queen

    11. 11.
      輝ける7つの海
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: Queen

作品の情報

メイン
アーティスト: Queen

オリジナル発売日:1973年07月

商品の紹介

2024年10月にリリースされたクイーンの衝撃のデビュー・アルバムの新装版『戦慄の王女(クイーンI)』が、今度はBlu-rayオーディオで新登場!!ドルビーアトモス・ミックス、ステレオ・ミックス(96kHz/24bit)、ステレオ・バッキング・トラックス(96kHz/24bit)の3つの高品質音源を収録したBlu-rayオーディオ。今回のBlu-rayヴァージョンは、今現在ストリーミングで聴けるドルビーアトモス・ヴァージョンからのアップデート!! (C)RS
JMD(2025/05/13)

昨年10月にリリースされたクイーンの衝撃のデビュー・アルバムの新装版『戦慄の王女(クイーンI)』が、今度はBlu-rayオーディオで新登場!!
ドルビーアトモス・ミックス、ステレオ・ミックス(96kHz/24bit)、ステレオ・バッキング・トラックス(96kHz/24bit)の3つの高品質音源を収録したBlu-rayオーディオ。
今回のBlu-rayヴァージョンは、今現在ストリーミングで聴けるドルビーアトモス・ヴァージョンからのアップデート!!
「本作は単なるリマスターではない。これはクイーンのデビュー・アルバム全体を再構築した完全に新しい2024年版だ」と、メンバーのブライアン・メイが語っていたクイーンのデビュー・アルバムの再解釈版『戦略の王女(クイーンI)』のBlu-rayオーディオ版が新登場!!
昨年10月に発売されたCDを次なる段階へと進め、没入感を高めた同作の最新ドルビーアトモス版がリリースされます。クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーがエグゼクティブ・プロデューサーを担当し、また長年にわたりクイーンのオーディオ・プロダクション・チームとして貢献してきたジャスティン・シャーリー=スミス、ジョシュア・J・マクレー、クリス・フレドリクソンが監修を行った今回のリリースは、拡張された立体音響を楽しめる新たなフォーマットでのリリースによって、彼ら独特の壮大かつ多層的なサウンドに、驚くべき新たな生命が吹き込まれている。
「クイーンの音楽は、まるで最初から没入型フォーマットを想定していたかのようだと、常々感じています。ドラマティックかつパワフルで、ダイナミクスに溢れている。このアルバムのオリジナル盤は50年以上前に録音されたものですが、音楽的にも、リズム的にも、歌詞的にも、実に野心的な作品でした。実際信じ難いほどですし、この作品に取り組めて、私達も非常に嬉しく思っています」と、前出のジャスティン・シャーリー=スミスは語っています。

2024年版『戦慄の王女(クイーンI)』をドルビーアトモスでミックスするため、チームは2024年のステレオ・ミックスを軸に、各々の音楽的要素を個別に選り分けて処理。そうすることによって、既に十分な創造性に満ちていたアルバムに、さらなる深みと新たな次元とが加わった。
「アトモスの作業は、いつも楽しんでいますよ。ステレオ・ミックスが元々良い出来でしたので、今回の拡張されたサウンド・フィールドによって、クイーンの持ち味である複雑な多層構造の要素を邪魔することなく、バックトラックを際立たせる機会が得られるのは間違いありませんから」と、シャーリー=スミスは説明しています。
「今回のミックスは、ルイス・ジョーンズと、アビーロードのミックス・スタジオで仕上げました。必要なスピーカーが全て備わっている素晴らしい場所ですよ」と、シャーリー=スミスは続ける。「ルイスは、これまでに数多くの重要な没入型プロジェクトに携わってきた経験があり、アトモス・ミックス・チームでは欠かせない役割を担っています」。
(1/2)
発売・販売元 提供資料(2025/05/09)

1973年発表のクイーンのデビュー・アルバムは、フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンという伝説のラインナップによる、バンドの輝かしいキャリアの始まりを告げる作品だ。同作から放たれる途方もない音楽的才能と大胆な野心は、今も尚、並ぶものがない。
「炎のロックン・ロール」「ライアー」「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」「グレイト・キング・ラット」「マイ・フェアリー・キング」「モダン・タイムス・ロックン・ロール」といった曲の数々は、激しいハード・ロック・アンセムから繊細なバラード、そして豪華絢爛で夢想的なミニ交響曲に至るまで、あらゆるタイプの音楽を表現できる彼らの才能を証明している。
「このアルバムには、実に多種多様なスタイルが同居しています」と、『戦慄の王女』について、ジャスティン・シャーリー=スミスは語る。「例えば、"マイ・フェアリー・キング"は、"ボヘミアン・ラプソディ"の先駆けとなる曲です。非常に冒険的ですし、今回の新しいミックスでは、今まで聴いたことのない要素が浮き彫りにされている。本作の他の曲全てと同様に、本当に素晴らしいサウンドになっています」。
クイーンの記念すべきデビュー・アルバム『戦慄の王女』は、2024年にリミックス及びリマスターを施した拡張版6CD+1LPボックス・セット、さらに2CDと1CDとしてリイシューされ、広く高い評価を受けた。英題で『Queen I』と改題された同アルバムでは、オリジナル盤で外されていた"幻の"アルバム収録曲「マッド・ザ・スワイン」が、元々予定していた曲順でトラックリストに復活。クイーンは再び全英アルバム・チャートに返り咲きを果たし、現在ヴォーカルを務めるアダム・ランバートと共に録音した『ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド』が2020年に1位を獲得して以来、最も高いチャート順位を記録しています。
クイーンのデビュー・アルバムが初めてリリースされてから50年以上を経た現在、今回の没入型ドルビーアトモス・ミックスが、この伝説的な作品に全く新たな光を当てている。
今回のBlu-rayヴァージョンは、今現在ストリーミングで聴けるドルビーアトモス・ヴァージョンからのアップデートになっている。

■『戦慄の王女(クイーンI)』 - 2024ミックス
●ドルビーアトモス
●ステレオ (96kHz/24bit)
●ステレオ・バッキング・トラックス (96kHz/24bit)
(2/2)
発売・販売元 提供資料(2025/05/09)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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今ではもう当たり前のように聞かれる多重ギターサウンドやコーラス、その元祖が詰まったデビューアルバム。この盤自体がSHMということでかなり綺麗に響きますが、そもそものメロディラインの美しさも相待って、よりQUEENの深みを知ることができそうなアルバムです。
2020/05/04 TKさん
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“誰もシンセサイザーを演奏していない”含め、あらゆる面で戦慄だったクイーンの登場。冒頭の「炎のロックン・ロール」で一気にぶっ飛ぶ名盤ながら、リリース当時本国UKでは酷評されまくって、チャート・インしたのは次作リリース後。誰が何と言おうと私はこの作品が1番好きです。
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文句無しのハード・ロックアルバム。ブライアンによる印象的なギターリフから始まる炎のロックンロール、
展開の多いGREAT KING RATなどは荒々しくも格好良いですね。
2007/10/14 暇人さん
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