Rock/Pop
CDアルバム
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エマージェンス、ライヴ・イン・サンフランシスコ 1978

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年06月18日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルSTRAIGHT MUSIC
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 VSCD4762
SKU 4540399324999

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:12:20

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Feeling That Way
      00:03:34

      録音:Studio

      その他: Journey

    2. 2.
      Anytime
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: Journey

    3. 3.
      Road Runner
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Journey

    4. 4.
      Love Hurts
      00:04:36

      録音:Studio

      その他: Journey

    5. 5.
      Hold On, I'm Coming
      00:05:01

      録音:Studio

      その他: Journey

    6. 6.
      People Get Ready
      00:03:39

      録音:Studio

      その他: Journey

    7. 7.
      Show Me
      00:03:21

      録音:Studio

      その他: Journey

    8. 8.
      Crossroads
      00:03:45

      録音:Studio

      その他: Journey

  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Born Under A Bad Sign
      00:04:34

      録音:Studio

      その他: Journey

    2. 2.
      Good Times
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: Journey

    3. 3.
      Lights
      00:03:17

      録音:Studio

      その他: Journey

    4. 4.
      Wheel In The Sky
      00:05:50

      録音:Studio

      その他: Journey

    5. 5.
      Winds Of March
      00:05:11

      録音:Studio

      その他: Journey

    6. 6.
      Blues Jam
      00:07:10

      録音:Studio

      その他: Journey

    7. 7.
      On A Saturday Nite
      00:06:43

      録音:Studio

      その他: Journey

    8. 8.
      She Makes Me (Feel Alright)
      00:04:23

      録音:Studio

      その他: Journey

作品の情報

メイン
アーティスト: Journey

商品の紹介

良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!スティーヴ・ペリーとスティーヴ・スミスが加入して新体制となったジャーニーが、キング・ビスケット・フラワー・アワーに残したセッション音源! (C)RS
JMD(2025/05/10)

良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!
スティーヴ・ペリーとスティーヴ・スミスが加入して新体制となったジャーニーが、キング・ビスケット・フラワー・アワーに残したセッション音源!

ヴォーカリストにスティーヴ・ペリーを迎えてリリースした78年のアルバム『Infinity』のリリース後に行われた、ラジオ・プログラムのキング・ビスケット・フラワー・アワーでのスペシャル・セッション音源!なかなかヒットが出なかったジャーニーは、初めて専任のヴォーカリストにスティーヴ・ペリーを迎えたことで、アルバムは21位に、初のシングル・ヒットの「Wheel In The Sky」もものにした。一方で、ヒット狙いの路線に反発したドラマーのエインズレー・ダンバーが脱退。代わりにジャズ出身のスティーヴ・スミスが加入した。このラジオ・セッションはスミスが加入して初めての仕事というタイミングで行われたようだ。通常のキング・ビスケット・フラワー・アワーは観客を入れた通常のライヴを収録して放送していたが、この日は特別で、スタジオ・ライヴという形で行われたセッションを収録している。一回目は9月2日(この時のドラマーはまだダンバーだった)で、ここに収録されているのは二回目となった10月1日のセッションだ。最初と最後にオリジナル曲を2曲ずつ演奏しているほかはR&Bやブルースのカヴァーで、ゲストにドゥービー・ブラザーズを脱退したトム・ジョンストンやタワー・オブ・パワーのホーンズが参加するなど、いつものジャーニーとは違った顔が楽しめる。最後の4曲は78年7月9日のシカゴ・アラゴン・ボールルームでのテレビ・セッションから。アルバート・キング、ルーサー・アリスン、パイントップ・パーキンス、ジェリー・ポートノイという大物ブルーズマンたちを迎えてのセッションを収録。ヒットを連発するバンドとなる前の、ルーツを確認するかのような貴重音源だ。
発売・販売元 提供資料(2025/05/08)

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