書籍
書籍

拾った子犬がケルベロスでした (3) ~実は古代魔法の使い手だった少年、本気出すとコワい(?)愛犬と楽しく暮らします~

0.0

販売価格

¥
1,430
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2025年05月21日
国内/輸入 国内
出版社星雲社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784434358012
ページ数 304
判型 46

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

失われた『古代魔法使い』の少年ソータは、自称地獄の番犬ケルベロスのケル、『純剣士』のサラと、はぐれ者同士でパーティを組んでいた。冒険者としての活動も軌道に乗ってきたある日の夜、突然ケルが姿を消してしまう。失踪したケルを捜すソータは、以前サラを引き抜こうとして失敗した因縁のある冒険者が、子犬の誘拐を企てていたという噂を耳にする。新たに眷属になったハイエナジャガーの力を借りて、ケルが残した痕跡を追うソータたちは、ある寂れた廃教会にたどり着く。そこにはなぜか多数の賊が恥ずかしい姿で捕縛されており、さらに教会から犯罪者ギルドに資金が流れている証拠となる資料がまとめられていて……

作品の情報

メイン
著者: 荒井竜馬

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。