史上最高のハード・ロック・ディーヴァを擁するUSハード・ロックの正統的後継者、ヘイルストーム。
美しい終わりと新たな始まりに満ちた、バンドとしての彼女らの物語をヘヴィにラウドに、そしてエモーショナルにロックの炎を燃やしつつHR/HMの頂きを目指す壮大な最新作『EVEREST』完成!
アナログLPも同時発売!!
2009年のデビュー以降、その圧倒的存在感に満ちたヴォーカル・ワークとハードなロック・サウンドで全世界を虜にし続ける、USハード・ロックの正統的後継者、ヘイルストーム。リジー・ヘイル(vo)とアージェイ・ヘイル(dr)という兄弟に加え、ジョー・ホッティンジャー(g)、ジョシュ・スミス(b)からなる彼女たちは、グラミー賞受賞を果たし、全世界で通算10億回を超えるストリーミング再生数を誇る、まさにロック・シーンのトップを走り続ける世界規模のハード・ロック・アクトだ。ここ日本でも何度も来日公演を行っており、その圧倒的パワーに満ちたパフォーマンスで圧倒的支持を得るバンドだ。
そのヘイルストームが前作『BACK FROM THE DEAD』から約2年振りとなるニュー・アルバムを完成させた。今作を作るにあたってバンドがタッグを組んだのは、ブランディ・カーライルはクリス・ステイプルトン、ジェイソン・イズベルなどを手掛けたプロデューサー、デイヴ・コブ。彼と共に、ヘイルストームはバンドのこれまでの軌跡を音楽的にも詞的にも深く探求した作品となる。
「『EVEREST』は、美しい終わりと新たな始まりに満ちた、バンドとしての私たちの物語」最新作についてヘイルストームのフロントウーマン、Lzzy Haleは語る。「メランコリーとフラストレーションに怒り、そして愛と失われた愛という広大な煉獄をもつれた網に紡いだ。これは壮大な音楽的回り道に素晴らしいソングライティング、そして狂気じみた紆余曲折からなるジェットコースターのようなもの。『EVEREST』はヘイルストームを形作る4つの柱を聴覚的に表現している。改めての自己紹介を兼ねて、私たちの世界へと誘ってあげる...もし聴くものに勇気があればだけど」(1/2)
発売・販売元 提供資料(2025/05/02)
アルバムからの先行トラックとなる「Darkness Always Wins」には、ファンが待ち望んでいたキャッチーでありながら、不穏でドラマティックなヘヴィ・サウンドが満ちている。そしてマイナー・キーのメロディシズムに、ヘヴィメタルらしいブリッジ、そして大音響で鳴り響く弔いの鐘の音に正統派のロック・ギター・ソロがヘイルストームの新たな音楽的一面を覗かせている。
LzzyとArejay Haleの子供時代の夢から始まったヘイルストームは、ロック・ラジオで7曲の1位を獲得し、彼らの音楽は世界中のプラットフォームで10億ストリーミングを突破した。バンドはグラミー賞に4度ノミネートされ、2012年には「Love Bites (So Do I)」で最優秀ハードロック/メタル・パフォーマンス賞を受賞した。圧倒的なパフォーマンスを見せるライヴ・アクトとしても人気を集めている彼女らは、これまでアリス・クーパーからジョーン・ジェットとステージを共にしたほか、ここ日本のLOUDPARKやDOWNLOAD FESTIVAL JAPANを含む、世界各地のロック・フェスティヴァルにも出演し、この夏にはアイアン・メイデンのヨーロッパツアーやヴォルヴィートの北米ツアーのサポートやブラック・サバスのラスト・ライヴへの出演も決定している。よりヘヴィによりエモーショナルに…デイヴ・コブによって引き出された新たなヘイルストームの魅力がここにある。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2025/05/02)
Halestorms sixth studio long-player wastes little time getting to the point. The aptly named "Fallen Star" arrives like a meteor being blasted apart upon entering Earths atmosphere before reassembling itself on land as a Sabbathy, rhinestone-studded behemoth with pure pop instincts. Its a formula that pays dividends throughout Everests just-under-50-minute run time, with songs like "Darkness Always Wins," "Rain Your Blood on Me," and the towering title cut delivering the perfect amalgamation of fist-pumping intensity and lighter-melting balladry. Lzzy Hales powerful vocals -- which can range from Joan Jett to Brandi Carlile to Lady Gaga, often in the same song -- are as assured as ever. Recorded at Georgia Mae Studios in Savannah, Georgia, with producer Dave Cobb, the album subtly incorporates his country sensibilities, most notably on the heartfelt closer, "How Will You Remember Me?" Yet Everest never strays far from the hard rock and heavy metal foundation that has propelled Halestorm to the upper echelons of the modern rock scene. Instead, it expands their sonic palette, proving that evolution doesnt have to mean compromise. ~ James Christopher Monger
Rovi
ブラック・サバス最後のライヴにも名を連ねた、USハード・ロックを代表するバンドの6作目。今回はミッドテンポ主体の楽曲が並ぶなか、リジー・ヘイルのヴォーカルはますます成熟した歌唱力を発揮している。冒頭からの4曲を聴くだけでその凄みは伝わり、特に3、4曲目で"Shiver"Like A Woman Can"と立て続けにバラードを放って沈黙の感動に包み込む説得力は流石。後半はグルーヴ・メタル風の"WATCH OUT!"、曲名とは裏腹にシンガロングを誘発する"K-I-L-L-I-N-G"など多彩な曲を設け、アルバム通してヴァリエーション豊かに聴かせる手腕も光っている。繰り返しリピートしたくなる濃厚作だ。
bounce (C)荒金良介
タワーレコード(vol.500(2025年7月25日発行号)掲載)