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クラシック
UHQCD
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メシアン:トゥランガリーラ交響曲

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フォーマット UHQCD
発売日 2025年07月18日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-45127
SKU 4988031775936

特典情報


クラシック年間TOP40小冊子
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構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:15:45

【曲目】
メシアン:
トゥランガリーラ交響曲

ユジャ・ワン(ピアノ)
セシル・ラルティゴー(オンド・マルトノ)
ボストン交響楽団
アンドリス・ネルソンス(指揮)

録音:2024年4月 ボストン、シンフォニーホール

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      トゥランガリーラ交響曲 ピアノ、オンド・マルトノ、大編成オーケストラのための作品 第1楽章:導入部
      00:06:33
    2. 2.
      トゥランガリーラ交響曲 ピアノ、オンド・マルトノ、大編成オーケストラのための作品 第2楽章:愛の歌 第1
      00:07:58
    3. 3.
      トゥランガリーラ交響曲 ピアノ、オンド・マルトノ、大編成オーケストラのための作品 第3楽章:トゥランガリーラ 第1
      00:05:05
    4. 4.
      トゥランガリーラ交響曲 ピアノ、オンド・マルトノ、大編成オーケストラのための作品 第4楽章:愛の歌 第2
      00:10:59
    5. 5.
      トゥランガリーラ交響曲 ピアノ、オンド・マルトノ、大編成オーケストラのための作品 第5楽章:星の血の喜び
      00:06:37
    6. 6.
      トゥランガリーラ交響曲 ピアノ、オンド・マルトノ、大編成オーケストラのための作品 第6楽章:愛の眠りの園
      00:11:33
    7. 7.
      トゥランガリーラ交響曲 ピアノ、オンド・マルトノ、大編成オーケストラのための作品 第7楽章:トゥランガリーラ 第2
      00:03:33
    8. 8.
      トゥランガリーラ交響曲 ピアノ、オンド・マルトノ、大編成オーケストラのための作品 第8楽章:愛の展開
      00:11:33
    9. 9.
      トゥランガリーラ交響曲 ピアノ、オンド・マルトノ、大編成オーケストラのための作品 第9楽章:トゥランガリーラ 第3
      00:04:35
    10. 10.
      トゥランガリーラ交響曲 ピアノ、オンド・マルトノ、大編成オーケストラのための作品 第10楽章:終曲
      00:07:15

作品の情報

メイン

その他

オリジナル発売日:2024年

商品の紹介

ネルソンス&ボストン響×ユジャ・ワン 制約なき創造が生んだ20世紀の金字塔

本作は、メシアンの大作《トゥーランガリラ交響曲》を、世界初演から75周年を記念して、ネルソンス指揮ボストン交響楽団とユジャ・ワンの共演で録音したものです。

《トゥーランガリラ交響曲》は、1945年に当時ボストン交響楽団の音楽監督であったセルゲイ・クーセヴィツキーが設立したクーセヴィツキー音楽財団の委嘱により作曲されました。クーセヴィツキーはメシアンに「望むだけの楽器を使い、好きなだけ長く、好きなスタイルで作曲して構わない」と伝え、その言葉から生まれた本作は、20世紀音楽の金字塔とされています。
ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2025/05/09)

もはや現代音楽の古典的位置付けとしても名高いメシアンのトゥーランガリラ交響曲。1945年にボストン交響楽団が委嘱をしてから70年、オンド・マルトノを始めとする特殊楽器を編成に含んでいるにも関わらず今日まで異例の演奏頻度を誇っています。今年の上半期にショスタコーヴィチのシリーズを完結させたネルソンスと彼のプロジェクトでピアノ協奏曲の独奏を務めたユジャ・ワンが共演したこのトゥーランガリラでは、アメリカン・ノスタルジーを強く意識したようなシネマチックなサウンドが大変印象的。まるでガーシュウィンを聴くような抒情に訴えかけるような展開の妙は必聴です。
intoxicate (C)宇野澤友樹
タワーレコード(vol.177(2025年8月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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意外となかった初演オーケストラによる「トゥーランガリーラ交響曲」。ユジャ・ワンの躍動感のあるピアノがこの曲の新たな魅力になっています。オーケストラも粒立ちの良い鮮明な録音です。ブックレットはこの録音の演奏風景、メシアン自筆の草稿や楽譜、メシアン、クーセヴィツキー、コープランド、バーンスタインらの集合写真、初演時のプログラム(第5楽章で休憩)、演奏評、演奏者の写真、小澤征爾による演奏風景などが紹介されているのでフィジカルがオススメです。
2025/09/03 YXさん
1
久しぶりにこの作品を聴き、摩訶不思議な絢爛たる音響を堪能しました。最近のボストン響の録音はその素晴らしさが印象的ですが、音の厚み・パワー・美しさのどれも申し分ありません。   
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