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現代社会学理論研究 第19号 (第19号) 【特集】「生(ライフ)の現場」に向き合う社会学理論とは何か

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構成数 : 1

◆特集に寄せて - 伊藤智樹(1)
◆「生(ライフ)の現場」に向き合う社会学理論の提案――「ルールの科学」構想から―― - 佐藤裕(3)
◆変化する社会のなかでの理論の役割とは――同質性と異質性の観点から―― - 筒井淳也(15)
◆生(ライフ)の二重性を捉える社会学へ――biographical lifeとbiological lifeをめぐるエスノグラフィ―― - 石岡丈昇(27)

【論文】
◆「実践」に基づく社会理論はいかにして可能か――アン・ロールズによる反人種主義的社会理論を例として―― - 成田まお(40)
◆リキッドモダニティにおける「死」――現代社会における「死の無意味化」―― - 山内信明(53)
◆感情労働における自律性のあり方――ホクシールドを巡る二つの論争を通して―― - 崎山治男(65)
◆ライフストーリー研究から見える社会像――対話的構築主義の「誤読されやすさ」をめぐって―― - 堀内翔平(78)

【書評】
◆漏れ落ちる生を「生きる」(書評対象書:岡崎宏樹著『作田啓一――生成の社会学』) - 金瑛(92)
◆「過渡期」世代のジンメル研究の意義と時代的制約(書評対象書:杉本学著『ジンメルにおける社会生成の理論』) - 徳田剛(97)
◆現場との距離感と言葉の選び方(書評対象書:本多敏明著『「排除」の構造とコミュニケーション論的「包摂」』) - 三井さよ(103)
◆「捉えかえし」がもたらすオープンな何か(書評対象書:三井さよ著『知的障害・自閉の人たちと「かかわり」の社会学―― 多摩とたこの木クラブを研究する』) - 本多敏明(108)

◆大会記録(113)
◆学会規約(116)
◆研究委員会規程(118)
◆編集委員会規程(119)
◆編集・投稿規程(120)
◆執筆規程・執筆規程細則(121)
◆役員・編集委員会(126)
◆編集後記(127)

  1. 1.[書籍]

本書は、「生(ライフ)の現場」――人びとの具体的な経験と営み――を基盤に社会理論の再構築を試みる、日本社会学理論学会第19回大会シンポジウムをもとにした論文集です。各論考は、現場に根ざした知見と抽象理論の往還、研究者自身の認識論的バイアスとリフレクシビティ(自己省察)、理論研究者と実証研究者の協働の可能性など、異なる観点から問題を掘り下げています。
本書は、これらの議論を通じて、社会学が「生」の多様性に応答し、社会に貢献するための新たな理論的・方法論的探求を促すものです。

作品の情報

フォーマット 書籍
発売日 2025年05月07日
国内/輸入 国内
出版社国際文献社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784910603377
ページ数 130
判型 B5

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