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DVD/ブルーレイ
Blu-ray Disc
特典あり

大河ドラマ べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～ 完全版 第壱集 ブルーレイ BOX

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フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2025年08月01日
国内/輸入 国内
レーベルNHKエンタープライズ
構成数 4
パッケージ仕様 ボックス
規格品番 NSBX-54488
SKU 4988066248559

特典情報

封入特典
特製ブックレット

構成数 : 4枚
合計収録時間 : 13:39:00

(予定)
■DISC1
第一回 ありがた山の寒がらす
第二回 吉原細見『嗚呼(ああ)御江戸』
第三回 千客万来『一目千本』
第四回 『雛形若菜』の甘い罠(わな)

■DISC2
第五回 蔦(つた)に唐丸因果の蔓(つる)
第六回 鱗(うろこ)剥がれた『節用集』
第七回 好機到来『籬(まがき)の花』
第八回 逆襲の『金々先生』

■DISC3
第九回 玉菊燈籠恋の地獄
第十回 『青楼美人』の見る夢は
第十一回 富本、仁義の馬面
第十二回 俄(にわか)なる『明月余情』

■DISC4
第十三回 お江戸揺るがす座頭金
第十四回 蔦重瀬川夫婦道中
第十五回 死を呼ぶ手袋
第十六回 さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)

【特典映像】(予定)
●制作発表会見(横浜流星/森下佳子)
●出演者発表会見(横浜流星/宮沢氷魚/染谷将太/片岡愛之助/渡辺 謙)
●「べらぼう」見て頂戴!ミニ「蔦重って どんな人物?」
●土スタ「べらぼう」特集 ゲスト:横浜流星 (2025年1月25日放送より)
●あさイチ プレミアムトーク ゲスト:小芝風花 (2025年2月28日放送より)
●べらぼうトークショー in台東区 (2025年2月6日放送より) (横浜流星/小芝風花/中村 蒼/愛希れいか/渡邉斗翔)
●「べらぼう」出演者トーク (大河ドラマ「べらぼう」見て頂戴スペシャル より) (小芝風花/風間俊介/眞島秀和)

  1. 1.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ １６：９
    映像方式 1080i
    動画規格 H.264/MPEG-4 AVC
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 リニアＰＣＭステレオ
    1. 1.
      大河ドラマ べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～
      00:00:00

      音楽［映画制作用］： John Graham

  2. 2.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ １６：９
    映像方式 1080i
    動画規格 H.264/MPEG-4 AVC
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 リニアＰＣＭステレオ
  3. 3.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ １６：９
    映像方式 1080i
    動画規格 H.264/MPEG-4 AVC
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 リニアＰＣＭステレオ
  4. 4.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ １６：９
    映像方式 1080i
    動画規格 H.264/MPEG-4 AVC
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 リニアＰＣＭステレオ

"江戸のメディア王"蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く、"痛快"エンターテインメントドラマ

★NHK大河ドラマの第64作。"江戸のメディア王"として時代の寵児(ちょうじ)になった快男児・蔦屋重三郎の笑いと涙と謎に満ちた波乱万丈の生涯を描く。
★脚本は、連続テレビ小説「ごちそうさん」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」、ドラマ10「大奥」などを手がけ、緻密な人物描写で数々の名作を世に送り出してきた森下佳子。
★日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物、"蔦重"こと蔦屋重三郎を演じるのは、NHKドラマ初出演の横浜流星。
★希代の天才・平賀源内を安田 顕、蔦重の幼なじみで、"伝説"の花魁・花の井(五代目瀬川)を小芝風花、蔦重の育ての親・駿河屋を高橋克実、田沼意次を渡辺 謙が演じ、語りを九郎助稲荷(くろすけいなり)として、綾瀬はるかが担当。そのほか、宮沢氷魚、中村隼人、石坂浩二、片岡愛之助、里見浩太朗ら、豪華な出演陣が集結。

○第壱集:第1回～第16回収録(2025年1月5日～4月20日)NHK総合テレビで放送

作品の情報

あらすじ
18世紀半ば、人口は100万を超え、天下太平の中、世界有数の大都市へと発展した江戸。
蔦重こと蔦屋重三郎は、江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれ、幼くして両親と生き別れ、引手茶屋の養子となる。
血のつながりをこえた人のつながりの中で育まれた蔦重は、貸本屋から身を興して、その後、書籍の編集・出版業をはじめる。
折しも、時の権力者・田沼意次が創り出した自由な空気の中、江戸文化が花開き、平賀源内など多彩な文人が輩出。
蔦重は、朋誠堂喜三二などの文化人たちと交流を重ね、「黄表紙」という挿絵をふんだんにつかった書籍でヒット作を次々と連発。
33歳で商業の中心地・日本橋に店を構えることになり、"江戸の出版王"へと成り上がっていく。
蔦重が見いだした才能は、喜多川歌麿、山東京伝、葛飾北斎、曲亭馬琴、十返舎一九といった若き個性豊かな才能たち。
その多くは、のちの巨匠となり日本文化の礎となっていく。
しかし時世は移り変わり、田沼意次は失脚。代わりに台頭した松平定信による寛政の改革では、蔦重の自由さと政治風刺は問題になり、財産の半分を没収される処罰を受ける。周囲では江戸追放や死に追いやられるものもあらわれる…。
蔦重は、その後も幕府からの執ような弾圧を受け続けるが、反権力を貫き通し、筆の力で戦い続ける。そんな中、蔦重の体を病魔が襲う。命の限りが迫る中、蔦重は決して奪われない壮大なエンターテインメント「写楽」を仕掛けるのだった…。

メイン
主演： 横浜流星

その他
声の出演： 綾瀬はるか(語り)
脚本： 森下佳子
音楽［映画制作用］： John Graham

オリジナル発売日：2025年08月01日
制作国：日本
制作年：2025
公開年：2025

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