ヴィム・ヴェンダース監督の代表作にして、1984年カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた傑作ロード・ムーヴィ『パリ、テキサス』。ライ・クーダーによるサウンドトラックが今年発売40周年を記念してオペーク・レッドのカラー・ヴァイナルで復刻!
「アメリカの友人」「ベルリン・天使の詩」などで"ニュー・ジャーマン・シネマの旗手"といわれたドイツの鬼才ヴェンダース監督による傑作ロード・ムーヴィ『パリ、テキサス』。米国テキサス州にパリという土地が実在するのを象徴的に取り上げる一方、一度は家族を捨てながら再び彼らの愛を取り戻そうとする主人公役をハリー・ディーン・スタントンが、その妻役をナスターシャ・キンスキーがそれぞれ味わい深く好演している他、原作・脚本は俳優としても活躍したサム・シェパードが手掛けている。映画は第37回(1984)カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いてる。
映画のサウンドトラックを手掛けるのが、本作で初めてタッグを組んだ偉大なるアメリカン・ミュージックの求道者にして体現者である、ライ・クーダー。主人公の心理をスライド・ギターで見事に描写した彼の音楽は観る者の胸を打ち、サウンドトラックもBAFTA(英国アカデミー賞)で最優秀作曲賞を受賞した他、高い評価を集めた。
そのライ・クーダーによる傑作ロード・ムーヴィのサウンドトラックが、発売40周年を記念してオペーク・レッドのカラー・ヴァイナルで復刻となる。未だに色褪せない映像を彩る、時代を超えたサウンドトラック。アナログLPで味わいたい1枚だろう。
発売・販売元 提供資料(2025/04/25)
「パリ、テキサス」
あの「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」の仕掛け人でもある
ギタリスト、ライ・クーダ-。
彼の映画音楽の代表作といったら、やはり
盟友ヴィム・ヴェンダース監督を世界的に有名にしたこの傑作。
クーダ-のギターでしか出せない、あの独特のサウンド。
大人がじっくり楽しみたいサントラ。
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2004/09/13)
『パリ、テキサス』(1985)
サウンドトラック
音楽 ライ・クーダー
監督 ヴィム・ヴェンダース
主演 ハリー・ディーン・スタントン、ナスターシャ・キンスキー
独特のやさしさとハードボイルドを兼ね備えた、名匠ヴェンダースの世界的ブレイク作。音楽通でも知られる監督の友人でもあるいぶし銀ギタリスト、ライ・クーダーが音楽を手がけ、あの哀愁漂いまくりのギター・サウンドは、映画音楽史から切っても切れない名フレーズとして記憶されております。超名盤。男のシブさを体現する大人のサントラ!! (C)馬場敏裕
タワーレコード