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ひとりの商人 岡藤正広 私の履歴書

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構成数 : 1

第1章 私の原点
-鶴橋の記憶
-手抜き工事
-人生を変えた同級生との出会い
-結核
-駒場寮
-ビー玉工場で一目惚れ

第2章 葛藤、屈辱、そして開いた扉
-「岡藤は使えない」~辛辣な評判
-番頭さんの助言
-屈辱のカバン持ち命令
-営業の師は「水の商人」
-「伊藤忠は一流半」
-展示会でひらめく
-サンローランの変心~天国から地獄に

第3章 巨人たちを追いかけて
-「やめてもらえないか」~業界の雄から理不尽な圧力
-商人は諦めない
-三井の背中~「付加価値とイニシアチブ」を求めて
-「アルマーニ争奪戦」、勝利への伏線

第4章 試練の先に
-アルマーニ後記
-試された親分との絆
-裏切りのM&A
-「縦割り打破」という難問
-社長指名の朝に

第5章 野武士を率いて
-「東京は伏魔殿」
-会議は誰のため?
-ヒントは蟹穴主義
-伊藤忠はハイセイコーなのか
-受験の教訓

第6章 40年後の約束
-丸紅との合併構想~幻の「紅忠」復活
-鈴木敏文さんに直球勝負
-孫正義さんから驚きの提案
-恩返しのデサント敵対的買収
-あの日の約束

  1. 1.[書籍]

「こんなことをやっていたら会社が潰れる」――
一流半と揶揄された伊藤忠商事を「商社3冠」にまで躍進させた男は、一度も海外赴任経験のない異端の革命児だった。
大好評の日本経済新聞「私の履歴書」に大幅加筆を行い、待望の書籍化!

「岡藤は使えない」
「商談の席では一切しゃべらず、ノートにメモだけを取っておけ」
こんな悪評や屈辱にまみれた、さえない若手。

イヴ・サンローラン、トラサルディ、ジョルジオ・アルマーニほか、ヨーロッパ中を駆け回ってファッション界の大物たちと話を付け、ブランドビジネスの扉を開いた気鋭の商人。

「かけふ」(稼ぐ・削る・防ぐ)を合い言葉に徹底的な経営改革を行い、純利益・時価総額・ROE(自己資本比率)の「商社3冠」を達成した辣腕経営者。

その波瀾万丈の半生を、赤裸々に語り尽くす!


「こうして思い返せば栄光や成功だけではない。その裏にいくつもの挫折や葛藤、それに強烈な劣等感といった負の感情を抱えながら走り続ける自分がいた」
「どうせ書くなら成功譚を自慢げに振り返るのではなく、その奥にあった迷いや葛藤、時に襲う絶望といった私にのしかかってきた感情とちゃんと向き合うものにしようと考えた」――「はじめに」より

作品の情報

メイン
著者: 岡藤正広
編集: 杉本貴司

フォーマット 書籍
発売日 2025年06月04日
国内/輸入 国内
出版社日経BPマーケティング
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784296125043
ページ数 240
判型 46

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