ウルグアイのマルチ奏者によるエドゥアルド・マテオ『Mateo Solo Bien Se Lame』リリース50周年記念ライブの模様を収録したアルバムが2LP仕様でリリース!
2022年、ウルグアイ音楽の歴史上もっとも重要なシンガー・ソングライター、エドゥアルド・マテオの1stアルバム『Mateo Solo Bien Se Lame』(1972)年はリリース50周年を迎えた。ウルグアイの才人、マルティン・イバーラのユニット、ナイ―ル・ミラブラットは、この不朽の名作に敬意を表し、モンテビデオの国立劇場、ウーゴ・バルソ劇場で2022年9月から2023年3月にかけて5度にわたりスペシャルライブを行った。本作『Mateo Solo Bien Se Lame Por Nair Mirabrat』(2025)は、そのライブの模様からベストテイクを収録したものだ。
マテオの1stアルバム『Mateo Solo Bien Se Lame』は、カンドンべとアシッド・フォークを融合させたような寂寥感に満ちた作品だった。しかし、ナイ―ル・ミラブラットはこのアルバムをスピリチュアルなジャズ・フュージョンへと昇華。ギター/ベース/パーカッション/ドラムだけでなく、ピアノ/木管楽器/金管楽器を加えた豊穣なアレンジによって、聴く者を過去へとつなぎ、そして未来へと導くように、マテオの楽曲に新たな解釈を吹き込んだ。「Yulele」や「Quien te viera」など、マテオの楽曲の深遠な魅力を新鮮さと共に堪能することができる曲を目一杯収録した最高級のライブアルバムとなっている。ウルグアイ音楽ファンはもちろん、アントニオ・ロウレイロなどのミナス新世代のファンも必聴の内容だ。
発売・販売元 提供資料(2025/05/07)