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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年05月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 勉誠社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784585304029 |
| ページ数 | 300 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
まえがき
第1章 学校図書館の理念
第2章 日本の学校図書館の歴史
第3章 学校図書館をめぐる法令
第4章 学校図書館の指針
第5章 学校図書館の経営
第6章 学校図書館メディア
第7章 学校図書館の活動
第8章 学校図書館と生涯学習施設との連携
第9章 海外の学校図書館事情
第10章 学校図書館のこれから
あとがき
索引
学校図書館は、学校教育において欠くことのできない基礎的な施設であり、児童生徒の日々の学習に役立ち、教職員が教育活動に利用できる資料・情報を備えている。
学校図書館の歴史や関連法規からその理念と現在の課題を示すとともに、生涯学習社会の課題や海外の学校図書館、GIGAスクール構想の優れた実践例を紹介しながら、現代の学校教育において学校図書館が果たす役割を解説する。
「ライブラリー 学校図書館学」の特徴
・初心者でも理解しやすいように、読者のわかりやすさに配慮し、丁寧に執筆しています。また、読者の学びをさらに深めるために、各章末に引用参考文献を示しています。
・学校図書館の運営・管理・サービス、及び、児童生徒に対する教育支援について系統的に学べるように、「学校司書のモデルカリキュラム」で示された科目に対応しています。
・学校司書の養成を主軸としながら、司書教諭の養成やリカレント教育も念頭に置き、新学習指導要領なども踏まえ、新しい時代の学校図書館の専門職の養成にふさわしい内容としています。
・学校図書館の専門職を学校に配置することの教育的な効果について、客観的な事実とデータに基づき、明確にするというスタイルのシリーズです。
・学校図書館学に関する一流の専門家が、国内に限らず海外での最新の学校図書館に関する研究成果も踏まえ執筆することにより、わが国の学校図書館界の活性化と向上を目指します。

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