構成数 : 1
◆特集目次
新自由主義以後の官僚制とデモクラシー……野口雅弘
政治思想研究における官僚制の不在、あるいは〈鉄の檻〉の呪縛――〈悪の凡庸さ〉問題を導きとして……森川輝一
"官僚のエートス"論の復権?――民主制破壊者への対峙を託せるか……嶋田博子
管理社会論とテクノクラシー――1960?1970年代の日本を中心に……趙星銀
ソ連における官僚制とロシア・ナショナリズムをめぐる論争――1960年代の『若き親衛隊』誌と文化・イデオロギー政策……立石洋子
◆公募論文
帝国憲法体制における国務大臣単独輔弼と閣議の全会一致――商法施行延期問題を中心に……塚目孝紀
アナーキズム的代表?――ジャック・ランシエールのデモクラシー論……生野克海
フィレンツェ書記官は教会とどのように関わったか――教皇党としてのサルターティとブルーニ……横尾祐樹
政治学とナラティヴ論史――recit, narrative, short stories, and epistemology……小堀眞裕
政党システムの周縁と外側――西欧急進右派ポピュリズム政党の動員基盤……渥美芹香・依田浩実
有権者のイデオロギーと投票行動の経時的分析……鈴木創
外交官及領事官試験制定後の外務省と外交官養成プログラム……中村凌太郎
日本の生徒会活動が政治意識の涵養に与える影響――活動のあり方の違いに着目して……髙塚幸治・中井遼
フランスにおける対マイノリティ批判の分析――フィヨンとメランションによるユダヤ人コミュニティに対する言説から……大嶋えり子
日本の公共工事入札をめぐる市民の公正認知――「良い談合」論の社会的受容に関する一考察……渡邉有希乃
◆書評
政治思想……網谷壮介
政治史……藤嶋亮
比較政治・地域研究……油本真理
国際政治・国際関係論……三牧聖子
日本政治……辻由希
行政学……荒見玲子
政治学方法論……坂井亮太
政治制度論……平松彩子
政治社会論……坂本治也
アイデンティティ政治……大倉沙江
2025年度書評委員会から……犬塚元
官僚制をいかに民主的に統制するか。この古典的な問題設定の限界が露呈しつつある。官僚制vsデモクラシーという図式そのものを問い直す。編集委員長=野口雅弘
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年06月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 筑摩書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784480867506 |
| ページ数 | 400 |
| 判型 | A5 |

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