Rock/Pop
CDアルバム

Sedaka's Back

5.0

販売価格

¥
2,690
税込
還元ポイント
24pt

・在庫状況 について

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2025年06月13日
国内/輸入 輸入
レーベルNeil Sedaka
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 1000173087
SKU 792755865729

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:12

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Standing On The Inside
    2. 2.
      That’s When The Music Takes Me
    3. 3.
      Laughter In The Rain
    4. 4.
      Sad Eyes
    5. 5.
      Solitaire
    6. 6.
      Little Brother
    7. 7.
      Love Will Keep Us Together
    8. 8.
      The Immigrant
    9. 9.
      The Way I Am
    10. 10.
      The Other Side Of Me
    11. 11.
      A Little Lovin'
    12. 12.
      Our Last Song Together
    13. 13.
      For The Good Of The Cause
    14. 14.
      Endlessly
    15. 15.
      Love Ain't An Easy Thing
    16. 16.
      Alone In New York In The Rain

作品の情報

メイン
アーティスト： Neil Sedaka

商品の紹介

After a good ten-year hiatus from the pop charts, Neil Sedaka updated his groove and found his way back with this 1974 outing, which made the Top 20 album charts. The number one hit "Laughter in the Rain" is the big ticket, along with Sedakas version of Captain & Tennilles "Love Will Keep Us Together" and "The Immigrant." Other highlights include "Sad Eyes," "The Other Side of Me," and "Our Last Song Together." This compact disc reissue also features the addition of four bonus tracks, "For the Good of the Cause," "Endlessly," "Love Aint an Easy Thing," and the reflective "Alone in New York in the Rain." Strong songs never go out of fashion, and Sedaka proved it with this album. ~ Cub Koda
Rovi

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
Sedaka's Back｜CDアルバム
翻訳ソフトでは“セダカの背中”と直訳されている。それがスタンダードな和訳なのかもしれないが、自分としては”セダカの復帰”の方がしっくりくる。棚にある20世紀末リリースのＣＤ盤から四半世紀経っての再発なので、音質向上を期待している。
70年代中頃、ＮＨＫの石田 豊さんがやっていた”リクエスト・コーナー”の”水もの（雨や涙を歌った楽曲）特集”では常連だった「雨に微笑みを Laughter In The Rain」が出色だ。個人的な印象だが、東洋ふうの音階に親しみを覚えるし、春先の明るい空から落ちてくるキラキラとした暖かくて優しい雨粒が、ユーモラスな”笑い声”のように聴こえてくるみたいで、何ともコミカルで心躍るハッピーな雨の唄だ。Ｂ.Ｊ.トーマスの「雨に濡れても」の続編みたいで、爽やかな湿っぽさが心地よい。
本作には他にもキャプテン＆テニールの「愛ある限り」や静かな力強さを感じる「The Immigrant」など、秀曲も多いが、次作の『The Hungry Years』にも心に沁みるタイトル曲を始め、スロー・バラード調にリメイクされた「Breaking Up Is Hard To Do」やエルトン・ジョンのLittle Helpで大ヒットした「Bad Blood」など、本作に勝るとも劣らない充実した楽曲集なので、こちらの方も後追いでの再発を期待したい。
2025/06/06 ねずみ1960さん
0
Sedaka's Back｜CDアルバム
この時代、この人が素晴らしい楽曲を残してくれた事に本当に感謝しています。有名曲３や自作自演でこれだけ（４．５．７）のヒット曲が詰め込まれた贅沢すぎるアルバムですね。
2007/04/17 siyempreさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。