| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年05月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ベストセラーズ |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784584140031 |
| ページ数 | 352 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
はじめに 百の兆候
第一章 わが国で何が発生していたのか?
河野太郎とダニング=クルーガー効果
狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり
「桜を見る会」ならぬ「サクラが見る会」
吉村洋文の危険な正体
政治を悪用する詐欺師たち
歴史を修正し事実を歪める人々
ほら吹きたちの政治の私物化
第二章 過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる
自己愛過剰の「幼児」たち
メディアの腐敗と放送倫理違反
素人の予言を垂れ流すメディア
石原慎太郎というすっとこどっこい
ほんこんがウクライナ情勢を語る時代
パンツ泥棒が国会対策委員長になる時代
無知と恥知らずが一番強い
わが国に残された時間はわずかである
第三章 アメリカの犬と統一教会の犬
忘れてはならない維新の構成員の前科
森友問題の次は壺友問題
安倍とその周辺が反日であるこれだけの理由
統一教会教祖を〝御父母様〟と呼んでいた国会議員
西のほんこん、東の瑠麗
日本人は「金の卵を産むガチョウ」だった
夢見る夢子ちゃんの断末魔
夏草やアベウヨどもが夢の跡
「行きスギタ」発言の数々
八百長政治が行き着いた先
第四章 ネットで「真実」を知り「目覚めて」しまう人々
世界がもし一〇〇人の三浦瑠麗だったら
「日本すごい」という自己欺瞞
喜び組の悲惨な末路
陰謀論に誘導される人々
維新という発想が絶望的に古い集団
維新の会は性犯罪の温床である
第五章 保守を自称する反日勢力
安倍を「保守」と思い込んだ情弱作家
安倍死後も継続されたカルト路線
【対談・池田清彦×適菜収】
国力、国益を考えない連中が「安倍的なもの」を生み出した
政治劣化の記録を更新し続ける維新の会
ジャニーズ問題は日本社会の縮図である
気づいたときは手遅れだった
自民党青年局のSMパーティー
小池百合子に関する膨大な疑惑
時事通信社出身のデマゴーグたち
維新の会「〇歳児に選挙権付与」発言の愚かさ
自民党連戦連敗で見えてきたもの
第六章 われわれはどこで道を間違えたのか?
松本人志という闇
ゴミはゴミ箱へブタはブタ箱へ
自慰史観・愛国ポルノで充足する人たち
完全に開き直った裏金議員
大阪破滅に向けてのカウントダウン
第七章 日本人のモラルはなぜ崩壊したのか?
TBSは死んだ
グレーゾーンを利用して悪事を続ける連中
小泉進次郎総理大臣はこの先誕生するのか?
兵庫県知事・斎藤元彦に見る維新スピリッツの原点
福田和也という人物と仕事をした五年間の記憶
石破政権は安倍周辺一味を追放できるのか?
パラレルワールドに逃げ込む人々
危機管理ができない連中
おわりに 忘れちゃいけない
自民党による国家運営手続きの破壊、統一教会問題、裏金問題、機密費流用問題、
維新の会による嘘・デマ・組織的プロパガンダ、詐欺師、犯罪者、陰謀論者、恥知らず、エセ保守、売国奴、自己愛過剰の「幼児」たち。いかがわしい連中がラストスパートをかけてきた。
カウントダウンは始まっている!
政治家が犯罪に手を染めているのではなく、
犯罪者が政治に手を染めているのである
■わが国で何が発生していたのか?■吉村洋文の危険な正体■政治を悪用する詐欺師たち■アメリカの犬と統一教会の犬■メディアの腐敗と放送倫理違反■ネットで「真実」を知り「目覚めて」しまう人々■ほんこんがウクライナ情勢を語る時代■世界がもし100人の三浦瑠麗だったら■陰謀論に誘導される人々■維新の会は性犯罪の温床である■保守を自称する反日勢力■ジャニーズ問題は日本社会の縮図である■自慰史観・愛国ポルノで充足する人たち■安倍とその周辺が反日であるこれだけの理由■兵庫県知事・斎藤元彦に見る維新スピリッツの原点■パラレルワールドに逃げ込む人々■すべてがデタラメだった大阪・関西万博 etc.
悪党は悪事の遂行が失敗しても、ひたすらほとぼりが冷めるのを待ち、世の中の人々が忘れた頃に、再び動き出す。
過ちは何度も繰り返されるのだから、
同じ批判を意識的に繰り返さなければならない。
われわれの社会にとって最大の敵は「忘却」である。

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